Dolphins, Kumu's, and Cup Ramen

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シークレットダイブポイントに行く途中、見たことないような超ビッグなイルカの群れに遭遇した!ボートの周りをジャンプしてた。
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コンディションはかなりパーフェクト。インドネシアかどこかにいるみたいだった。
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Alakai, Joshua, and Seth. 僕らは30時間ぶっとおしで海とボートの上で一緒に過ごした。彼らを知っていたと思ってたけど、さらに良く知ることができた。
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友達が教えてくれた、ここのニュースポットでダイブするのは初めてだった。友達は正しかった。なぜなら、ここはハワイのベストダイビングポイントになるだろうから。水族館みたいだった。
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ディナータイムのとき、クーラーを開けて、冷えたビールに良く合うのはなんだろうと考えた。一番ビッグなロブスターをつかみ、ナイフを入れて、最高にスイートなロブスターを刺身にすることにした。さばいてる間も、ロブスターはまだ動いていたよ。最高にフレッシュな刺身! from the sea into the mouth!
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ボーイズはサンセットタイムでも潜ってた。僕は早めに海から上がって、超ビューティフルなゴールデンモーメントをじっと見つめてた。
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みんな、このストーリーには笑っちゃうはずだ。ぼくはいままで、こんな暗くて恐ろしい洞窟に入ったことはない。ここにはジョシュアの魚を食い散らした恐ろしい生き物がいた。たぶん、今までで一番コワいダイブエクスペリエンスだった。
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ボーイズに話しをして、キャッチしたものを食べた。こちらは寿司シェフのジョシュア・モニーツ。この子が可愛い男の子から、スシ職人に変身するところを見守ってた。
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omg, it was so good! 海で生活ができるのはすごくいい気分。甥っ子たちもこのライフスタイルを維持して、次のジェネレーションに伝えてくれたらいいな。that’s my ultimate dream.
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ジョシュアは星と月を見ながら寝たがってた。ここは彼のベッド。
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セスははじめ、ボートの前のほうで寝てた。結局、そこは寒すぎて、夜のうちに温かいところに移動してきた。ボートから落ちなくてよかったよ。haha.
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朝ご飯は、お湯を沸かして、ボーイズにカップラーメンをつくってあげた。一緒に食べて、装備して、最高のダイブデイを過ごした。僕らが捕まえたものをみて、びっくりした。これからのディナーは5つ星ステータスだよ。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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