11度の世界チャンピオンで9度のパイプラインチャンピオンの Kelly Slaterとセスが対決すると夕べ知って僕は眠れなかった。”これはチャンスだ。この日が来た。セスモニーツがずっと待っていた日がきた。”と僕はずっと考えていた。いつかこの日がくると思っていたが正直これ以上の事を夢見てなかったよ。誰か僕を起こさないでくれ!
omg, 今日のパイプのこのヒートを世界中が見守っていた。 Kelly Slater, Bruce Irons, and Seth Moniz. みんながケリーに注目していた。そしてすぐセスがこの素晴らしいパイプの波をゲット!
バレルから吹き出てきた!10点満点の 9.17点! awesome start!
そしてセスがバックドアに戻り 7点、 8点、そしてまた 7点をゲット。 total domination! この歴史に残る有名サーファー達とのサーフィンに彼はまったく緊張せずにいた。まるで世界チャンピオンのようにセスはサーフしてたよ!
Kelly Slater が去年このコンテストに優勝したので今年も勝つ自信があっただろう。でもセスも劣らない。今年一番エピックなパイプラインでチャンピオンのようにサーフし勝ち進んだ。
Kelly は負けるのが嫌いだ。彼の表情にいらだちが伺える。今年最初のコンテストで彼にとって最後の戦いになる。ヒートの後のインタビューでセスが最初の波をゲットした時自分は時計を直していたと言い訳してた。本当かもだが僕はそう思わないよ。こんな歴史的な激しい競い合いの中で言い訳は通用しない。彼だってわかっているはず。
セス Kellyに勝っただけでなく Bruce Ironsにも勝った!ヒートが終わって僕はセスにお祝いのテキストをした。 “F*&K Yeah! You da Man! now go out next and beat John John!” と送ったらせすのビッグデーについて世界中から僕にテキストが来た!彼を本当に誇りに思う。ハワイのポジティブな代表となってくれている。 a true hawaiian! opps, a true japanese/hawaiian!
僕は嬉し過ぎてカハラモールに行ってデザートを買った。僕は8歳の頃から See’s Candies に行って試食をもらっていた。僕のお母さんは高いチョコを買ってくれなかったので試食をもらうしかなかった。優しいスタッフはくれたが帰れと言われる時もあった。 haha.
僕はいつもお気に入りのチョコのある所へ直行する。41年前から今までその場所はかわらない。
僕が See’sで好きなのは唯一ロッキーロード。高いけど今日は僕の人生のビッグデーだったので贅沢したっていいんだ。甥っ子の大きな成功の僕なりの祝い方!
そして the World Surf League websiteがセスの勝利を世界に大きくニュースで伝えてくれた。 THE NEW KING HAS COME! congratulations Seth! 君が7歳の時からスポットライトが当たる日がいつか来るとわかっていたよ!そしてヒート中に僕から5マイル半以内にいた人は僕が大声で叫んでいたのが聞こえてたはず!
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