僕は先週、ホリイの息子の、Hawaii Baptist Academyの卒業式に行って来たよ。それはブレイズデールホールで行われた。僕は片手にインビテーションを持ち、片手にバルーンとクッキーコーナーレイを持っていた。15分ほど離れた場所に車を停め、チョコレートクッキーが溶けてしまうような暑い中を歩いた。そこに着いたときに、”バルーン禁止?”というサインに気づいた。エントランスの女性が僕を見て、”バルーンはだめです!”と言った。僕はそれが見えないように脇にかかえて隠した。もう一度エントランスへ行き、女性にインビテーションを見せたら、女性は”チケットはどちらですか?”と尋ねた。 oh my gosh!!! ツイてない。僕は、”私立校はむかつくなぁ”と思いながら車に戻った。no balloons? 誰かをお祝いするのにチケットが必要だって?僕はいまだに公立校のシステムを信じてる一人なんだ。まあそれより、Bryson Kiharaおめでとう。君に溶けてしまったレイや、キュートなバルーンを渡して、握手したかったよ。welcome to the real world!
左の写真は3月12日の石巻で写したものだ。右の写真は4日前のもの。海に浮かんでいたがれきは今はもう無くなった。でも、いくつかの村はいまだ3ヶ月前と何も変わらない状況だということも聞いた。僕は戻る準備をし始めているよ。子供のために公園を建てるために、まだもう少し支援とアイデアが必要なんだ。 オネガイシマス。
ワイキキに行くにはたくさんの道路があるけど、僕はある目的でここしか使わない。どうしてだと思う?このグリーンの木々のトンネルを通り抜けてドライブするたび、一人で”WOW”って思えるからだよ。WOW!