How to Surf with Dry Hair

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耳が濡れないようにしたら僕はサーフィンが出来る。そして前にもやったこともあるし今日はトライしてみようと思った。波の大きさには関わらず大事なのはタイミングだ。

波に乗って小池さんの写真も撮った。時々耳のことを忘れてしまう。実は忘れて慌ててボードに戻ったりした。 haha.

小池さんはサーフィンがとても上手。たくさんの波に乗れてとてもハッピー。これは僕らの2時間のサーフセッションで僕の髪の毛は濡れていない。

小池さんがいくつかパーフェクトな波をライドしていた!隣で一緒にライドできて嬉しい。 the best view in the world.

selfie cutback.

happy rides equals happy smiles.

コンディションはパーフェクト。ハワイを8日間離れただけだがまるで8年前くらいな気分。

パーキングにいるとき自分に波は乗らないと言い聞かせた。パーフェクトな波が自分に向かって来たらそのルールは破られた。拒めない。結局3時間サーフして耳に水は一滴も被らなかった。

thank you Koike-san for the wonderful morning. see you tomorrow same time!

サーフの後美味しい phoでパワーチャージ。

the beautiful sunset from Mayuki.

昨日は唯一海に行かなかった。忙しくしていてラッキーだった。両手を上げて谷を走りながら叫んだよ。”FREEDOM!”

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide