Fried Steak and Blue Icee

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僕は焼いたステーキが好きだけど今日は揚げたステーキの気分だった。それでランチに2切れステーキを揚げた。 it was so juicy!

僕は午後はオフだったからマテウスと二人っきりの時間を過ごしたかった。僕たちはジープに乗って4時間もデートしたよ!

僕はマテウスを公園やビーチ、ホテルそしてカハラモールへ連れて行った。ぶらぶらするには二人にとって天気の良い午後だったよ。

僕はマテウスに橋の向こう側まで歩こうと言った。それから半分まで来たところで、彼は振り向いてこう言ったよ。”お母さんが遠くに行ったら迷子になるよって言ってたよ”だって。haha.

僕たちはホワイト サンディ ビーチで歩いていたら釣りをしている人がいた。小さい釣竿でかなりデカい魚を釣っていたから、すごくワクワクしたよ。

僕たちはカハラモールに到着したら、マテウスが僕にblue iceeを買って欲しいと言ってきた。僕はそれがどこでゲットできるか知らなかったけど、彼は僕の手を引っ張ってcandy shopに誘導したよ。haha.僕は彼にそれが欲しかったら自分でオーダーしないとダメだよと言った。でも彼は2,3分そこで突っ立ったまま僕にこう言ったんだ。”おじさん、僕怖いよ。”この写真がマテウスの怖がっている顔だ。haha.

だからマテウスはblue icee をかわりにオーダーして欲しいとお願いしてきた。僕は”no” と言った。だからマテウスはついに自分でカウンターにオーダーしに行ったよ。

そして彼は嬉しそうに店の外へ出て行ったよ。彼は全部自分で大好きなiceeをオーダーした。so proud of this kid.

それからマテウスが全部飲み終えるのを見ながら1時間くらい座っていた。

それから僕たちはディナーを食べて買い物に行った。僕は可愛いkidとそんな楽しいひと時を過ごした。マテウスよりもむしろ僕の方が素敵な1日だったよ。let’s do it again soon!
(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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