わっ、早く起きちゃったよ。だからこのシークレットスポットへ波をチェックしに行った。波はパーフェクトでアウトには誰もいなかった。このまぶしい日曜日にすごく美しいセッションだったよ。stoked!
こんな目を見張らせるような光景をみたら、どれだけの人たちが運転するのに不平をいうだろう???僕には理解できないよ。
僕は彼女が14歳の頃から運転の仕方を教えている。僕は人にサーフィンを教えるように運転の仕方を彼女に教えている。時には言い合いになり、時には彼女は泣いたりする。でも最後はいつも仲直り。彼女がもしテストに合格しなかったら僕の責任でもある。そして彼女が合格したら彼女よりもハッピーになるだろう。だってもう彼女のタクシードライバーにならなくてよくなるからね。だから彼女をテストに連れて行くドライブ中はお互いナーバスになっていた。僕は彼女に縦列駐車の仕方、自身の持ち方、そして最も大切なのは心を落ち着かせる方法においていくらかアドバイスした。
そしてどうだったと思う?彼女は一回で合格したんだ!彼女の試験官は彼女に、とても良かった。と言ったそうだ。そして今16歳になって道路に出たら、本当に気をつけて!毎日車で学校まで行けるし、本当に自由だ。僕が15歳だった頃の自由さを思い出すよ。僕はあの頃学校までドライブしたハッピーボーイになった気分だった。とにかく、congratulations my little Princess!
want to thank Kubota-san for the cool wrapped up snack.
omg, i love these! 僕はこれがなんて言うものか知らないけど一日中サーフィンした後に食べるのが好きなんだ。
マテウスは昨夜僕の家に泊まりに来て、これは彼が寝る前に歯磨きをしているところ。good boy Mateus!
僕は次のトリップのリサーチに三時間費やした。そしてもしすべての波が一直線に並んだら、ここでバレルをゲットするだろう!待ちきれないよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)