Local Surfing Etiquette

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誰かが僕に、南スマトラへまた行きたいかい?って聞かれたら僕はこう言うよ。「すぐには行きたくないよ。だって僕の体はあの3つのフライト、乗り継ぎの待ち時間、そしてあの長い7時間のドライブからまだ回復中だからね。家までトータル42時間もかかるなんてまだ信じられないよ。

いつも僕は身軽で旅をするけど今回は全部持って行ったよ!ちょうど僕1人の荷物で50kgを超えていたと思う。全て使い切ったから持って行った甲斐はあるよ…

the ginger tea was great with morning breakfast.

and the fresh smoothies were great for the afternoon heat.

僕はこの旅の前に自分に言い聞かせていたんだ。 “hey, go enjoy it! don’t shoot as many photos, don’t go on your computer, and don’t go on your phone so often.” 僕はサーフィン、友達、そして楽しむことの質をもっと最後まで高めたかったんだ。そして4日目の後にWi-Fiが壊れてもっとハッピーになったよ!

どれくらい僕たちはガラガラのスポットでサーフィンしたかわからないよ。

僕は6フィートのビーチブレイクの空洞や6フィートのパイプラインのような波、10フィートの巨大なバレルをサーフィンした。でも一番怖かったのは肩の高さのポイントでフォイルした時だね。haha.

iPhone でこんなクオリティの写真が撮れるなんてすごいね。

シークレットスポットでサーフィンするのにMayukiに乗った。ぼくがアウトにいた時、5人の日本人ロングボーダーが入ってきた。それから最初の波がやって来た時、そのgirls 達のうちの1人がパドルして僕の目の前の波をキャッチしようとしたんだ。僕が波を待っていたのにね。OK さあ、サーフィンのマナーの時間だ。ほとんどのサーファーはこのことを知っている。でもこの子達は知らなかったようだ。だからこういうことだ。
パドルアウトしない。ピークへまっすぐ行かない。そして最初の波が来てもキャッチしない!!!!あれは悪いマナーだ!もしそんな風にセッションをスタートしたら嫌がられるし歓迎されないだろう。そのグループ全員ね。僕はこの世界でサーフィンしていて沢山の人たちを送り込んだ。そして叱った。これはハワイだけでなく世界中のローカルサーフィンのエチケットだ。僕は日本人サーファーが好きだけど、彼らがローカルのエチケットを軽視したら嫌いになるよ。だから次はパドルアウトして、先にいるアウトで波を待っているローカルサーファーのことを気遣って、そして自分の順番を待って!

午後はダイヤモンドヘッドでまたフォイルをした。ここ最近の中で一番危険なワイプアウトだった。でもyeah, it was incredible! haha.
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide