Dog and Bird Shit.

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ビッグサウススウェルが来てた日、僕はサーフィンするのにかなりワクワクしてた。車を停め、ボードにワックスを塗り、ビーチに一歩足を進めると、何かおかしな臭いがした。なんかクサい!足元を見ると、“oh my gosh!” 犬のフンを踏んでた!誰かが見てるか辺りを見回した。あー良かった、誰も見てなかった。そして僕は海に入り、バレルをゲットした。ツイてた?本当はどうかな。

次の日、洗車したての車を停め、サーフィンした。戻ると、僕の車の上に100匹以上もの鳥のフンが乗ってた。至るところにだよ!何が起きたの?

5月に日本を発つ途中、四国に寄った。僕はすごくたくさんの人がサーフィンをしていてびっくりした。何事もない、いつも通りの日本みたいだった。ちょうど東北から戻って来たばかりの僕にとっては理解しがたかった。僕はカメラを出して、何枚か写真を撮った。
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最後に、日本ではいまだに10万人以上もの人がこんな風に生活をしている。僕はハワイでは普通に生活しようとしているけれど、東北で過ごした時のイメージが頭から離れないし、放射能問題もまだ気になる。日本が完全に復興しない限り、僕の気持ちの一部は元に戻らないだろう。世界中のメディアでは、ほとんど日本の事は忘れられている。日本の支援を続けていこう。もうすぐミッション4が始まる。そして僕はまだ、子どもたちのために遊び場を作る事に関して情報を得ようと頑張ってるよ。僕らがそれを実現させられるような情報が何かあれば、メールしてね。thank you.

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
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