134号線を歩いているとクールなものを目にすることができる。 i loved this stop.
ビーチサイドの道は活気付いてる。
そして昔ながらのもの。 classic…
hey, クレイジーに聞こえるかもだがオアフ島は全く大丈夫だよ。ハワイ島とは違う。 this is getting beautifully crazy.
活火山のそばには家は買うなということがわかった。こんなことが起きるのは時間の問題だから。
ハワイアンエアラインのスタッフがスーツケースをコンベアーベルトに投げてると聞いた。hey, これは世界中どこでも起きてることでハワイだけじゃない。そしてみんなに言ってるが”どんなにしっかりサーフボードを荷造りしても、もしこんなふうにバッグを投げられたらボードは全く安全ではない”
原宿で電車を降りた。たくさんの人たちと一緒に階段を上りながら思った。”wow, こんなクレイジーな人混みの中で誰か知ってる人に会ったらクレイジーだな。” その直後フォイル友達の Daniel が僕を見ていた。 omg! なんて世界は狭いんだ!!!