Big Hawaii, Small World…

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134号線を歩いているとクールなものを目にすることができる。 i loved this stop.

ビーチサイドの道は活気付いてる。

そして昔ながらのもの。 classic…

hey, クレイジーに聞こえるかもだがオアフ島は全く大丈夫だよ。ハワイ島とは違う。 this is getting beautifully crazy.

活火山のそばには家は買うなということがわかった。こんなことが起きるのは時間の問題だから。

ハワイアンエアラインのスタッフがスーツケースをコンベアーベルトに投げてると聞いた。hey, これは世界中どこでも起きてることでハワイだけじゃない。そしてみんなに言ってるが”どんなにしっかりサーフボードを荷造りしても、もしこんなふうにバッグを投げられたらボードは全く安全ではない”

原宿で電車を降りた。たくさんの人たちと一緒に階段を上りながら思った。”wow, こんなクレイジーな人混みの中で誰か知ってる人に会ったらクレイジーだな。” その直後フォイル友達の Daniel が僕を見ていた。 omg! なんて世界は狭いんだ!!!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide