thank you Dr. Sato-san for the special limited edition Virgin Olive Oil from Japan! シリアルナンバーが書いてあるなんて信じられないよ!次に魚をスピアしたらカルパッチョを作ろう!
日本人のガールが自転車にチェーンをかけていたのを見ていた。カギをかけ終わるまでに15分くらいかかっていたよ。まずはサーフボードラックを外さないとだめだった。だならそれを盗む人は誰もいない。
それから彼女はサドルから自転車のフレームまでロックしなければならない。サドルを盗む人は誰もいない。それからまた後輪からフレームまでをロックしないといけない。だから後輪を盗む人は誰もいない。
それから彼女はまたサーフボードラックもロックしないといけなかった。それから前輪からポールまでも。イライラしているようだが、一度海に入って、ファーストウェーブにライドしたら時間をかけた甲斐があるんじゃないかなって思う!
前回、僕たちはイルカたちと一緒に泳いだなんてまだ信じられないよ。写真をみたらアメージングだった。何度も繰り返してこの写真を見ていられる。多分、プリントアウトして壁に飾っているだろうね。
それに僕の目の前に現れたこの赤ちゃんモンクシールを見て。こんなことは珍しいから近づいたんだ。lucky me!
**次の朝、僕は横断歩道を渡ろうとしたらスピードを出した車にひかれそうになった。そしてその時2つの事がわかった。まず、どんなに沢山のハワイの歩行者たちが横断歩道で死んでいるんだろうかってこと。僕は絶対ひかれないだろうと思っていたけど、実際そうなった。2つ目は命は尊いってことがわかったよ。僕は友達に「真剣に僕は死んだって思ったよ。」って言った。そして今僕の人生を目一杯楽しんでる。彼女は笑いながらこう言った。「あなたはもう死んでいるわよ。」って。でも今僕は以前よりももっと人生を楽しむつもりだ。人生で別のチャンスがあるように感じた時、僕は何かが起きたんじゃないかなって思う。僕にとって最高の節目になると思うよ。
(翻訳:タナカ チヨコ)