モロカイには一日前に着いた。ボートを停泊し、小さな街の土曜日の午後ならではの経験をしてきた。
アロハがたくさんつまったフレッシュなホームメイドパイ。
トニーは去年のレース以来、一度もパドルボードを漕いでいなかったけど、彼みたいな最強のウォーターマンは練習する必要はないみたい。ボードをピックアップして海に入るだけ。みんな、彼の筋肉みて? フォイルのおかげだよ!haha
アリカも練習は必要なし。彼らの血筋には海が関わってるって素晴らしい。
no, ワンちゃん部門はないよ。荒れた海でボートから落ちないなんてすごい。
プローンパドラーが最初にスタートした。そして、1時間後くらいにSUPがすぐにやってきた。
浅瀬を出たら、どこからともなくフォイラーがやってきて、僕らを抜かして行ったよ!この時はすごいエキサイトした!
そして彼は進みまくった。僕らを抜かした一人目だったから、アイゼアと、カイ・レニーはどこいったんだろうって言ってたんだよ。それについては後ほど…
マオさんは、このパドラーの横を諦めずにずっとついていってた。yeah, 僕が彼の立場だったら、すごい必死でパドルしてたはずだ。haha.
一番大変なのは、ラスト5マイル。マオさんとあのパドラーはフィニッシュラインで競い合ってた。マオさんが最初にゴールし、みんなからのリスペクトを得た。本当に素晴らしい…