1% Kyoto Typhoon Surfers…

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今日は夢のような日だった。朝から晩まで、ゲットするところの波のコンディションは最高だった。見て!Oshima-san’s perfect dawn patrol wave!

so glassy and so smooth surfing.
近くで波に乗って見てると凄く楽しかった。

それからボウルズで海の上を飛んでいるこのガイを見つけた。それはフォイルをしているマイカだ!

僕の友達は僕に、ボウルズでフォイルをしていると誰か文句を言ってこない?って言った。マイカはボウルズでフォイルをしてる最初の人だから、きっとどこかに行ってって彼に言う人は誰もいないだろうね。だって彼はそうしないってわかるから。

また別の日にしたオオシマさんとのアメージングなセッション!午前7時30分に海に入って、それからずっとハッピーな日だった…。

それからすぐに戻って、初めてのサーファーのハヤシさんと沖に行った。僕は彼にビーチで、99%の人は一度パドルで沖に行ったら、僕がビーチで教えたことを忘れるんだって言った。そしたらハヤシさんは「僕はあとの1%です。」って答えたよ。haha それから彼はまさに最初の波で立ってパーフェクトにサーフィンをしていた。

それから彼はまた波をキャッチしていた。3本目の波までハヤシすんは自分でパドルしてテイクオフしていた。

アウトサイドからインサイドまでずっと良い波をキャッチした。彼はずっとストークしていたよ!

京都から来てくれたエキサイトなハッピーマンに会えて凄く嬉しい!great job Hayashi-san!

それからパークさんと3ラウンド目。波はまだ良くて、笑顔が素晴らしかった。

それから僕のシークレットサーファーと4ラウンド目。今日は4ラウンド、トータルで7時間以上サーフィンして終了した。僕は完全に真っ黒だ!僕の顔は歯を除いて、自分ってわからないくらい凄く黒かった。でも、そう、僕は一日中ずっと笑顔だった。sweet dreams at 7pm…
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide