ほとんどの人は今朝家にいただろうね。でも申し訳ないけど、サーフィンには最高の日を逃しちゃったね!1人のガイが素晴らしい波の方へパドルした。まるで遠く離れたインドネシアのディープスポットにパドルアウトした気分だったよ。実際こ次から次へと来るこんな波を見てると鳥肌が立ったよ。
オオシマさんは今日日本へ戻るフライトの前にサーフィンをしたがっていた。今日その決断は大正解で、一緒にサーフィンするには一番最高の日だった。
僕の友達のジュンは沖にいた。そして彼が言った最初の言葉は「会えてうれしいよ。ひとりぼっちかなと思っちゃったよ。」だったよ。haha そしたら次には “go!” だって。僕たちは次から次へと波に乗った。it was non-stop!
オオシマさんはこのレアなタイミングでサーフィンしてるなんて超ラッキーだった。だいたいこのスポットはローカルでいっぱいなんだけど今朝はそうでもなかった。
another wave for Jun, another wave for us…
たとえどんなことがあってもオオシマさんが楽しんでいるのを見ると凄く感動した。もしこんなビッグウェーブに乗りながら笑うことができたら、それは落ち着いてその瞬間を楽しんでいるってことだよ。so cool…
more rides, more stoke…
この天気で海に入るのは賢明ではないけど、波は本当に最高だった。ハリケーン オリバーが僕たちのために、僕たちだけにくれたプレゼントだね!
このスポットはハイタイドでは絶対にバレルにならないんだ。でも波はまさに急勾配で空洞を作りながらお互いに重複していた。僕はまだ2つのハリケーンで波をゲットしたのが、どんなにラッキーだったのか信じられない。so happy!!!
(翻訳:タナカ チヨコ)