また別の日の別の決断。僕はアサヤマさんをピックアップして、今日何がしたいか聞いてみた。すぐに彼から「フリーダイビング」と返事が。wow! また、素晴らしい選択だね!
僕はアサヤマさんを初めてフリーダイビングに連れて行った時のことを思い出した。彼はマスクやシュノーケリングのやり方さえ分からなかったんだ。彼は潜水さえも出来なかったんだ。特にタイガーシャークを見たときは凄く怖がっていた。でも今は70歳で凄く自信に満ち溢れている。彼はきっと日本に戻って、海女さんで凄く成功するんじゃないかな。haha…
フリーダイビングは一番良いセラピーだ。ボディ、マインド、そしてソウルにも良い。こんなに自然とコネクトできる場所は世界のどこにもないよ。だからサーフィン、サーフィンの2週間が過ぎて、僕たちにはこういうのが必要だなって思ったんだ…
時々、アサヤマさんの年齢を忘れてしまう。僕は野生でハンティングしているこの人を見ると畏敬の念を抱く。
そして彼が魚を見たらシカをハンティングしているライオンのように獲物を追い詰めるよ。
そして彼がどれくらいの間息を止めているのかを知ったら、きっとびっくりするよ!
リーフに引っかかると死ぬまで空気を吸いに上がってこれないだろう。
アサヤマさんと同じくらいサーフィンができてハントできる70歳の人は他にいないよ。僕は保証できるよ…
good job Aquaman!
僕としては、今日ディナーを探しに沖へ行った。そして特にKumuを目標にしていた。だから40フィート下でじっと待っていたら心臓がバクバクした。その時、デカイやつが僕の側を泳いでいたんだ。僕はアサヤマさんが「落ち着いて。」って言っているような声が聞こえたんだ。haha. 僕の心臓は落ち着いて、その頭を撃って持ってきた。2人ために狙っていたディナーだ…
スピアフィッシングへ行ったのは久しぶりだった。だからアサヤマさん、今日は最高の選択をしてくれてありがとうございます。コンディションはあんまり良くなかったけどね…
それから美味しいランチを食べにチャイナタウンへ直行した…
another amazing day with a very amazing man…
(翻訳:タナカ チヨコ)