僕は午前4時30分に起きて、午前6時30分までにフォイル仲間にメールをしていた。ダイヤモンドヘッドで2本波をゲットしに行って、素晴らしい時間を過ごした。それから確定申告をするために家に帰ったらマテウスが家の外で待っていたんだ。そして「おじさん、サーフィンに行きたいよ。」って言ったんだ。僕ら彼に「いいよ。いつ行く?」って聞いたら彼は「今から!」って言ったよ。
僕は確定申告をキャンセルして、トラックにボードとマテウスを乗っけてボウルズへ向かった。こんな機会を失うなんてとんでもないよ。マテウスが1歳の時にサーフィンへ連れて行った以来だよ。
5年後、この子はやっと心の準備ができたんだ。僕は彼にどうして今日サーフィンへ行きたくなったのか聞いたら、彼は「家族みんながサーフィンしているから。」だって。haha…これは5年ぶりのファーストウェーブ。彼の顔を見て!
ライドの後、彼は凄くストークしていたよ!!!
僕は彼を着替えさせたら、その時彼は「もう僕はサーファーだ。お腹がすいたよ。豆腐を食べてもいい?」だって。haha…
5歳の子供をサーフィンへ連れて行った後は70歳のキッズを夕方のセッションをしにピックアップしに行った。
アサヤマさんは凄く落ち着いていて自信に満ち溢れていた。あんなクレイジーな波の後ずっとサーフィンしていて、ボウルズは彼にとって簡単過ぎたようだった。
僕はショートブレイクに入ったら水中で何かおかしなものを見つけた。すくい上げると、新しいカシオの時計を持っていたよ!score! 昨日のこの魚を覚えてるかな?ええっと、この魚は海で泳いでいて、今はディナーテーブルの上にいるんだ。
その日のおわりには素晴らしい、ヘルシーでフレッシュなディナー。マテウス、アサヤマさん、凄く特別な日にしてくれてありがとうございます。僕は凄くハッピーで、笑顔がこぼれてくるよ!!!おやすみなさい…
(翻訳:タナカ チヨコ)