Surfer's Eye, or Pterygium

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早起きして、海辺に沿ってドライブして、美しいダイヤモンドヘッドへ向かった。
サーファーはたった3人しかいなかったから魅力的過ぎだった。フォイルを持って、山を降りて、鳥のように飛びながらアウトサイドにいたよ! Feel the Freedom!!!

それから今朝は眼科も予約していた。いつも凄くナーバスになっちゃう。だって10年前に初めて目の手術はまるで悪夢のような出来事だったからね。実際に手術中も起きていたんだよ!!!omg!

良かったことは見えること。悪かったことは、そう、また手術をしないといけないこと。僕はどういう反応をしたか?ぼくはおじいちゃんとおばあちゃんに「仕方がない」っていう言葉を教えてもらったのを思い出していた。

これは10年前の写真。みんなも僕と同じくらいサーフィンしたら、結局はこうなるだろう。そして手術をしなくていいたった一つの方法がある。そう、3週間海に入らなければいいんだ。だからバケーションを取ろうかなあと考えてるんだ…
そしてしばらくの間、日中と夜もサングラスをする。ねぇ、カッコいいでしょ?
今年中に手術する予定だけど、その前にバケーションの予定を立てなくちゃね。haha…
今日のランチ。オアフ島で1番美味しいフィリピン料理!
want to thank the ladies for the wonderful week we just had together.
涙と笑いを通じて、僕は過去、現在、そして未来についてじっくり考える時間が本当に必要だった。僕はあなたたちがいなかったらこの1年を乗り切ることができなかった。いつも僕のためにそこにいてくれてありがとう…またすぐに会いましょう…
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide