午後4時だった。僕はその時自分のガレージで何かをしていた。それからMicahがやって来て「ねぇ、おじさん、ダートバイクに乗りに行きたい?」って言った。僕はすぐに「うん!」って言って、全部荷物を降ろした。それからバイクを積み込んだ…
こんなに速い電動バイクだなんて信じられないよ。フォイル以来の最高のおもちゃだよ。haha…
というわけでMicah、Tonyそして僕の兄はサンセットを見るために山を登って行った。
そこに広がる景色は信じられないくらい綺麗だった。風は40mph吹いていたから、凄くスッキリした気分だったよ。
ボーイズだけで午後を楽しんだ。僕は義理の兄と、兄、そして甥っ子とそこに登れて凄く嬉しかった。こんなおもちゃが僕たちの関係をお互い縮めてくれるなんて凄いね。
サンセットを楽しむためにまた別の場所へ行った。次はビールを持って行くよ!
僕はダートバイクにおいては超初心者なんだ。だからヘルメットをかぶった。一度地面に落ちたら致命的になるだろう。僕は乗り慣れたライダー達について行こうとしたら何が起きたんだ。
僕はこの山を下りていたら右側に300’の切り立った崖があった。そしたら40mphの突風が右から左へと吹いていた。ほとんど僕を崖に落とそうとしていたんだ!しばらくの間心臓がバクバクしていたよ。もし僕が崖に落ちてたらと思うと恐ろしいよ。生存率ゼロだよ…
ええっと、今ご覧の通りこの新しい趣味に家族みんなハマっている。だから僕の兄は僕にギアをオーダーして、今僕は今年は山やトレイルにもっと深く入って行こうと思っている。とても高価な趣味だけどプライスレスでもあるよ…
(翻訳: タナカ チヨコ)