僕の姉は去年から写真を撮る事にハマってる。写真を撮るのがどんなにやりがいがあるかってことだけじゃなく、イライラする事があるのも知ってい る。ふさわしい機材を見つける事がカギだ。カメラのボディは何でも良くて、レンズが全てだ。マーケットにはたくさんのレンズが出回っているけど、 どれを選ぶ?それは、何が欲しいか、どれくらいお金を持っているか、どのくらい重いカメラバッグがいいかによる。僕は身軽なトラベラーだしお金も ないから、彼女は軽くて手頃な値段で質のいいレンズを探していた時、誰に質問すればいいか分かってた。クレイジーなのは、僕がちょうど3カ月前に この素晴らしいレンズを見つけるまで、4年もの間にフラストレーションを感じ、お金も時間もかけたってことだ。彼女がしなければいけなかったの は、質問して、電話して、オーダーするだけ。2日後に、こんなに美しいショットだよ。彼女は写真を見て興奮してたけど、僕は何て答えたか知って る?“タミー、これは君じゃなくてレンズのおかげだよ”。笑 もし僕の姉じゃなかったら、いまだにお金や時間を無駄遣いして、イライラしていたはずだよね。でも、君のナイスな弟が君のために全部経験したよ。どういた しまして。笑
でも美しい写真だよ、姉さん!