
昨日はダイブに行って、いつものように水中でいい気分だった。ワイキキのアウトサイドのブルーウォーターにダイブしに行った。ボトムは30mくらいの深さで、海底には2艇の船が沈んでる。サブマリンツアーが来ていて2艇の周りにいたよ。いつも友達のマイクとフリーダイブしてるけど、サブマリンが通りかかるとツーリスト達が窓から見てるときにシャカサインしてあげてるんだ。みんながビビるのを見て笑ってる。だから昨日も同じようにしたんだ。しかも僕はビデオカメラ持ってた。想像してみてよ。水深30mのサブマリンツアーで、男が片手にカメラ、スピアガンと死んだ魚を持ってシャカサインしながら近くを泳いでるのを。笑

ハヤト、戸田さん、ヤマンさん。海ではファンな一日だった。魚をスピアして、タートルやシャークを見たり、クールなビデオを撮ったよ。

the beautiful diamond head.

the beautiful Toda-san.

その後、モニーツ家に姪っ子テマリがもうすぐベイビーが生まれるからお祝いしに行って来た。

こちらは僕のビューティフルな姪っ子のテマリ。彼女がこんなに成長して、あと2カ月でベイビーが生まれるなんてウソみたい!

steak and bbq again? omg, また太っちゃう!

巷ではジョシュアのビッグな優勝で持ちきり。左にいる弟のセス・モニーツがジョシュを担いでるのを見て。ジョシュがセスを担ぐ日がいつか来るよ。必ず来る!僕ってかなり誇らしいハッピーアンクルだね!
Dive, Steak, Baby, and Champ
ISA: HOW THE BOY WON!
今朝はISA World Championshipのファイナルデイを見るために早起きした。コンブ茶を飲んだらザ・デイのヒートを見るのに目が覚めた。ジョシュア・モニーツがヒートの準備してるのを見たら彼より緊張してきた。人生最高に長い25分間だった!!!!

まずは、Happy Fathers Day Tony Moniz! 残り8分のカウントダウンしはじめ、カメラが君を映したのを見たときにどんな気持ちだったのか、想像できないよ。たぶん君よりストレス感じてた。ジョシュはソリッドな2スコアを出してたけど、他の他の3人のコンペティターが何もないままファイナルにいるはずなんかない。みんな戦い方も勝ち方も知ってるんだ。

その後、残り41秒になり、僕はどんどん心臓の鼓動が早くなっていった。ボーイズがアウトにセットを探してるみたいだったけど、波は来ないと分かってた。だから、もうお祝いの気分で0までカウントダウンしたよ。そしてホーンが鳴り、新たなワールドジュニアチャンピオンが誕生した!

ジョシュを知ってるなら、彼がシャイで口下手で、浮かれたり文句言ったりしないのは分かるはず。だから、海から上がり、みんなに担がれ手を上げてる彼を見たとき、言葉が出なかったよ。僕は赤ん坊みたいに泣きそうだった。彼らは僕の子どもみたいなものなんだ。去年、ケリア・モニーツがワールドチャンピオンをとった時以来、彼らのことを誇りに思ったことはないよ。ファミリーに2人もワールドチャンピオンがいるけど、これからさらに出てくるはず。僕が保証する!

パソコンの中に入って、ハグしたかったよ。誰かがこんなビッグな優勝を望んでいたとしたら、それはジョシュだ。誰もこの子が優勝すると真面目には思ってなかったけど、僕らファミリーや友達は彼ならやってくれると信じてた。みんなビッグデイが来ると分かってた。

そしてトニーが彼をハグしてるのを見て、僕はまた泣いた。

ジョシュの夢が叶っただけでなく、ファミリーや友達も夢が叶った。おめでとう、ジョシュ。ハワイの誇りだよ!enjoy your win, and get back to hawaii safe. let’s go diving!

今回のコンテストがスタートする前にデスクトップをジョシュの写真にしていた。彼が優勝したらポストしようっていうのがその理由。この写真は8年くらい前、ジョシュがノースショアのパイプラインマスターズを見てるときに撮ったもの。彼は薄々気付いてた。いつかワールドチャンピオンになるだろうって。それも、近いうちに。
今日、また僕の夢の一つが叶った。いま、どれほどハッピーか言い表せないよ。今日はダイビングに行って、ずっとジョシュアのこと考えてた。また泣きそうだから、もう出かけよう。



