タミー、ケリア、僕は良い時間を過ごせたVilla Shirahamaに感謝したい。タミーが部屋をすごく寒くしたせいで僕の体がショック状態になった事以外はすべてパーフェクトだった。スタッフとかわいい子供達に歓迎してくれてありがとう。マハロ。。。
just another great experience in japan. happy faces everywhere!
Villa Shirahamaはこちら。。。
Villa Shirahama
Soko ga Shiritai…
スチールケーブル?どこへ行っても僕の目は興味を抱く。特に日本。ハワイで15年前からやってるkikuテレビの番組そこが知りたいは僕の大好きな番組だった。今では自分の方がもっと深く知っているのでもうその番組は古くて見たくない。この20年間自分の目にビデオカメラが付いていたらよかったのにと本当に思う。今まで体験してきた事はきっとあんな番組では見せられないものもあるだろう。深く探って見たりしたものはもっと日本に感謝したくなる。。。文化はいつまでも残るよ。。。
普通の日本人ならこれは普通。でも僕はこんなシンプルな物も興味を持つ。日本で家が買えるならこんな古い家や京都にあるようなのがいい。畳の古い匂いが好きだ。ハワイにあるオオサキ祖父母の家を思い出す。いつか住めるといいな。。。
”私はいい人生を送ってる”これがずっと会う機会がなかった横浜のひーちゃんおばさんに会いに行った時に彼女が僕に言った台詞。それから僕の頭にこの言葉が焼き付いている。僕がおばさんのように93歳になった時こんな風に言いたい。今の所僕もそう言えそうだけど、それはきっと僕の先祖代々がハッピーに生きる事を教えてくれたからだね。。。
NIKE SWEATSHOPS
これ見て。世界中でどれだけの人が1日1ドル以下しか稼げないか。そして1日2ドル以下はもっといる。もしお金を無駄にするならこんな国を訪れてみるといい。この世界で少しの金額をどれだけがんばらないと稼げないかを見れば自分の1ドルがどれだけ意味があるかを実感できる。考えさせられるね。。。
最近ナイキのスウェットショップのビデオを見つけた。もしスウェットショップとはナイキのような企業が発展途上国で少しのお金で労働させている工場だ。80年代メディアに公表されてからたくさんの人達がこれには反対してきていた。僕もだ。今は?考えが変わってきた。スウェットショップはまったく仕事の無かった人達にも仕事を与えている。子供だって働く。でも道端で物乞いしている他の子供達よりもいい環境で仕事ができる。貧困の強い国では子供だって食料や住む為に仕事をする。出かける為とか新しいDSやiphoneを買うために働いているのではない。家族に食べさせる為に働いているんだ!きっと僕はナイキが発展途上国に仕事を与えてる事に賛成している少数の1人だろう。ナイキは儲かっているけどたくさんの機会を与えてもいる。きっと前の仕事よりずっといい環境で働けてる人も多いはずだよ。。。
1900年に僕の祖父母がハワイのドールの畑でパイナップルを摘んでいくらもらっていたかを教えてくれた。何円とかだけど食べ物と寝る所には十分だったそうだ。そしてスウェットショップよりは仕事の環境も悪かったと思うけど文句を言わなかった。このスウェットショップで働く人も同様にきっと文句は言わないだろう。お金がある人こそ文句を言う。文句言うならどうにかすればいい。ナイキが言うように”JUST DO IT”。かわいそうだと思うなら募金したり、実際行ってボランティアしたり使い古した服を子供にあげればいい。この世界を変えるのにはたくさんの方法があるよ。文句いうだけじゃ変わらない。行動が物事を変えられるよ。
ナイキに反対するコメントを読んだのでつい僕もぶちまけてしまった。ナイキは完璧ではないけど世界の多くの人に何かをしてきてる。1日1ドルは僕らアメリカでは十分ではないかもだけど他の国では十分だったりする。1ドルだって意味があるよ。。。