日曜日 7月20日 2025年

from mentawai

ハロー、mentawaiからボートをたった今降りました。最高な旅でした。スコアー!! ビッグバレル。ボートの上で幾つかブログを書いたけれど、インターネットのコネクションがなくて掲載出来ませんでした。チェックしてみて。
mentawaiアイランドからハロー。シグナルが無くなりそうなので早くします。先ず、波はゴーイングオフしている!!! 去年より良い波なんて有り得ないと思っていたけれど、間違いだった。まだ4日しか経っていないけれど、もう家に帰ってもいいぐらいだ。サーフのし過ぎ!!! バレルをゲットし過ぎ!!! HTはゴーイングオフしていた!! 二日前にボートを止めたけれど、誰も出ていなかった。4-6’で8’のセットがビルディングアップしてバレルしていた。スコアーしたよ!! そして今日? 同じだけどもっとクリアーだ。3000枚以上既に写真を撮り、3冊の雑誌を出版するには十分だろう。DVDの事は話していなかったね。天気はパーフェクト、スエルはパンピングしていて、バイブは最高だ。これ以上はないと言うほどみんなハッピーだと思う。。。。
みんなグレイトな時間を過ごしているので、もしこのボートに愛する人が乗っているとしたら心配しないで下さい。今までインターネットシグナルがなかったので、今皆が寝ている間にタイプしています。僕たちは今晩11時間かけてmentawaiの南の先端まで行きます。既に7つのスポットでサーフして、12日間でまわったサーフスポットの数の新記録を出せるかもしれない。
aah。。。なんだか疲れて来た。明日また沢山する事があるので寝た方が良さそうだ。この写真をチェックしてみて。。。

旅に行く時はグッドな人たちと旅をしたい。この旅はグレイトな人たちばかりだ。社会的地位にある人たちが海の真ん中でグレイトな時間を過ごしている。gosh、君がここにいたらな。。。

3つの雑誌の記事になるヒュージなプロジェクトなのであまり見せない方が良さそうだ。昨日と今日のHTはこんな感じです。彼はRedDog、彼の身長は6’なのでこの波のサイズをイメージしてみて。ビッグでバレルしている!!! そして混んでいいない!!! このセッションで1000枚以上の写真を撮って、バレルをゲットし過ぎて、2枚ボードが壊れてしまった。タフな仕事だけれど、誰かがやらないとね。写真とビデオを楽しみに待っていて下さい。驚くよ。。。

もし僕たちとボートトリップに出かけたら、毎晩新鮮な刺身が食べられるよ。サーフして、夕食の刺身の為にダイブして、またサーフする。そしてサンセットの時、刺身を食べながらbintangを飲む。ダイビングはいつもチームの協力が必要で、魚を捌くのもそうだ。みんなありがとう。あした何をキャッチ出来るか楽しみです。。。

これは3日目の刺身です。新鮮な刺身に新鮮なポケ。次のブログでこのボートに乗っている皆を紹介します。でも今は僕の家族と世界中の友達へ、”ハロー、皆がここに居れば良かったな”。
Eメールは全くチェックする事が出来ないので、ハワイに帰ったら返事をします。マハロ。。。

HAWAII FISHING NEWS: DNLR


ホノルルエアポートで飛行機を待っていた時一番新しいハワイフィッシィングニュースペーパーを開いてみた。DNLRがどうやって失敗してしまったのかに付いてを書いた面白い記事が載っていた。DNLRはDEPARTMENT OF LAND AND NATURAL RESOURCESの略です。政府の組織で海に関しての法律を作る所だ。彼らがルールを作り僕たちがそのルールに従う。夜通しの釣りはしない? 何? anyway、誰かの書いた記事を読み、どうやってDNLRが動いているかを知りとても嫌な気持ちになった。嘘? 馬鹿げた事? 笑ってしまう様な事? yeah、記事から沢山の事を読み取った。でも僕は一つの側からの話しで物事を判断しないので、ハワイに帰ってらもっと調べてみようと思う。
記事の中で僕の目が止まり考えさせられた箇所がある:
僕は旅行客が好きです。本当に好きです。信じて下さい。
僕たちは旅行客の目的地である事を覚えていますか。
旅行客にナイスにしよう。彼らが僕たちの経済を作っている。
あちこち行ったり来たり。
でも旅行客がハワイに来て家に帰るのを忘れ、
家を作り僕たちローカルにどうやって生活するかを押し付けるのは好きではない。

WOW!!! ストロングな言葉だね。何度も何度も読まないではいられなかった。なぜ彼がこの記事を書いたかと言うと、DNLRの議長laura thielenはハワイ出身の人ではないからだ。この記事にのめり込み過ぎもう少しで飛行機に乗り損なう所だった。yeah、ドアが締り出しも座ったまま考えていた。急いで飛行機に駆け込んだ後も頭から離れなかった。僕の意見を聞きたい? ノー? ごめん。聞かないと行けないよ。
海はハワイに住む全ての人たちのライフだ。僕たちは海にとても感謝している。こういうルールを決めるポジションは、ハワイの事を全て知り尽くし、みんなから尊敬されたローカルがなるべきだと思う。文化や伝統に関わる事を決め時、ハワイの外から来た人は誰もその役目は果たせないだろう。日本に来たインドの人が日本の総理大臣になる様な物だ? 考えてみて。
ハワイに戻ったらもっと調べてみようと思います。これは僕たちや今だけの問題ではなく、これからの子供たちや将来に関わる事だからね。。。

Australian Surfing World….

**和歌山に居る僕のペンパルwarrenからもらったEメールです。チェックしてみて。。。。
Hi Kirby、ブログで70年代のサーフィンに付いて話していた事があったよね! その頃のTony Monizの事を良く覚えています! 1984年に僕のローカルビーチにオジープロサーファーたちとやって来た。僕はハワイからやって来たビッグガイが、今までに僕が見た事のないチューブライディングなどを一日中見てすっかり感心してしまった! 何ヶ月か後サーフワールドがマガジンを出版したので買う事にした! その週、僕の人生が変った。それ以来僕はいつも海の中にいる! 毎年ゴールドコーストの家に帰った時、僕はいつもダイブとサーフが出来る島を訪れる事にしている! 乾杯

これはアンティークになった70年代の雑誌のカバーショット。。。

たった一人のハワイアンtony moniz。。。

これはtonyだと思う。オーストラリアの人はこんなにナイスな日焼けはしないからね。ハハ。。。

tonyは僕がまだおむつをしている時からバラルをゲットしていた。。。

この写真は取っておくよ、子供たちがお父さんを見て笑う事間違いなしだね。。。。