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Hoshizuna-Star Sand Beach….
おはようございます。与論島のビーチの美しさにまだクラクラしている。海がとても澄んでいて、エメラルドグリーンだった。この白いサンディービーチに家があれば良かったな。。。。
潮が引いている時このサンドバーが現れる。パラダイスだね? 早くまた行きたいな!!!
海のあちこちにある星の砂を見て下さい。一年前何処にこの砂があるのかインターネットで随分探した。殆どのウエッブサイトでこの砂が見つかる場所は2つの島しかないと書いてあった。一つは竹富でもう一つは西表島だった。そして沢山の旅行客が持ち帰ってしまうのであまり残っていないと書いてあった。well、ウエッブサイトは間違いだったね。星砂が見つかる島は3つで、もう一つは与論島だ。このシークレットをシェアするのは良いアイディアかな。。。
Sabu-sanは与論島のスーパーローカルで、スーパーフィャーマンだ。Sabu-sanが居なかったらこの旅はなかっただろう。本当にナイスな人です。Sabu-sanは沖縄からバーベキューパーティーの為にヒュージなお肉を持って来てくれた。こんなに素晴しい人たちに会えて僕は本当にラッキーです。。。皆さんまた直ぐに会いましょう。ありがとうございました。
**最後に、メンタワイトリップのインフォメーションです。皆クアラランプールの空港の外で会いましょう。皆の到着時間は1時間ぐらいしか違わない様です。僕はJALで5:55 pmに到着します。もし迷って皆の事を探せなかったら、グラウンドレベルに進んで、Concordeエアポートホテル行きのフリーシャトルに乗って下さい。30分おきに来て、5分ほどで到着します。僕はここに部屋があるので、最悪みんなでこの部屋に泊まれます。次の朝、僕たちの飛行機はLCCターミナルから7:50 amに出発します。このターミナルは僕たちが到着した場所から15分ぐらいなので迷わないで下さい。飛行機に乗る迄に時間がかかるので2時間前にターミナルに来て下さい。もし飛行機に乗り遅れると、ボートにも乗り遅れるかもしれません。波は? 今レポートをチェックしたら、ナイスなスエルが向って来ている様です。僕は6’0’と6’4’のボードを持って行きます。それに、わさびのチューブ一本と醤油を刺身パーティーの為に持って来る様に皆に言っています。 anyway, see you all soon!!!
Yoron Kawa Party!!!
与論島には文化がある。円に座り、テーブルの頭に居るチーフが飲み物を注ぐ。彼が飲み物をまわし、まわって来たら飲まなければならない。本当に飲まないと行けない。ビール、焼酎、酒、泡盛、ジャックサンであろうとだ。そしてそれは一晩中続けられる。これが与論島のスタイルで、二日間そんな夜を過ごしたら慣れたよ。。。
この人はtomi-sanで僕たち仲間を歓迎してくれている。tomi-sanはアメイジングなフリーダイバーだ。人間GPSだ。彼のボートには何も付いていない。彼はボートを運転し、海の真ん中で止まって、いかりを落とし、ダイブする。彼のスポットの探し方はアメイジングだ。tomi-san、僕たちに島を見せてくれてありがとうございました。
パーティーが終わりに近か続いた時、もう一人ローカルのフリーダイバーが入って来て、またパーティーが始まった。oh my gosh!!!
この人はローカルのフィッシャーマンで僕たを案内してくれている。Manyu-sanは僕たちを島のあちこちに連れて行ってくれて、とても面白くてフレンドリーだ。彼は世論ウコンの発明者でもある。まだ頭が痛いよ。Manyu-sanあちこち案内してくれて、最高なウコンを見せてくれてありがとうございました。。。。
そしてManyu-sanは戦いをする鶏も育てている。彼らは戦いをして、卵を産んで、それを僕たちが食べる。与論島は人里離れた山のない島だ。実は、一番高い場所でも30メーターから90メーターしかない? そして全ての物から遠い。島の人たちは海から獲れるものと、彼らが作る作物で生活している。全てがとても新鮮だ。このトマト? 甘い!!!