僕たちはたった今Padangに戻って来た。4am、僕は暗がりに座り窓の外を見ながらSanssouci2での旅の事を考えている。gosh、最高な人たちと、なんて素晴しい旅だったんだろう。魚、サーフそしてファン。昨日の夕食のお皿を見せたいよ。3枚の大皿に、1枚目は鯛。2枚目はGT。そして3枚目は鮪。数時間前に獲れた新鮮な魚だ!!!　最後の夜を飾るパーフェクトな夕食だった。今は空港に向う車に乗っている、その後飛行機でジャカルタに戻る。ジャカルタで9時間ほど待ち時間があり、その後8時間かけて日本に飛ぶ。明日の朝日本に到着し、先ず最初に食べたい物は?　刺身ではない。umm。。。しゃぶしゃぶ?　yup。いくらでも食べ放題のしゃぶしゃぶレストランに行って、寝るよ。。。また後でね。。。

この写真はtTaro Tamai。プロのスノーボーダーで、海でもカーブしているよ。ここ何処だと思う?　なんちゃって。。。ハハ。。

海の水はすごく透明できれいだった。写真を撮る間、僕はいつもマスクを付けていた。アメイジングな光景を何度か海の中で見た。。クジラやイルカ、カメそして、たくさんの魚。ジャングルには、タイガー、ゴリラ、猿、蛇などたくさんの野生動物がいると聞いた。貝殻を取りにビーチに行った時、野生動物の声が聞こえ怖くなって船に戻ったよ。なんて奥深いのか。。。この写真はEiji-sanが世界で一番知られていないスポットでサーフしているところ。。。Life is good。。。
1,298枚写真を撮ったので、待っててね。。。

毎年冬になると、Rickは何処で波が良いか知っている。 多分僕と同じサーフレポートをチェックしているに違いない。バックドアーでいつも彼を見かけるからさ。僕より先にね。。。

僕はこんな写真を撮るのが大好きだ。パイプラインが8〜10フット。11才のShun Murakamiと日本のレジェンドフォトグラファーNaoya Kimotoが世界で一番危険なサーフスポットに入ろうとしているところだ。二人は何を考えているのだろう。。。

サンセットと共に月が顔を出す。。。ノースショアハワイの満月。。。

みんなの最高な写真を撮るこたができた。この写真はSpiceオーナーのAkazawa-san。僕たちはAkazawa-sanの誕生日をボートの上で祝い、まだ二日酔いだよ。ハハ。。。Happy Birthday Akazawa-san!!! 一生忘れられないバースデーになったはずだ。。。

ある朝カメラでいろいろ試していて、自分で自分を撮った写真がこんな風に撮れていた??　なんてエキサイティングな写真だろう。。。