風の強い火曜の朝からおはようございます。僕の家の外は今風が吹いてどしゃぶりだ。どこも行きたくない。ノースショアの波は上がって３−５’でまだ上がってきてる。コンディションはストーミーで誰も今はパイプにいない。 the monster energy pro は朝９時のスタートを待ってる。天気図があまりよくないのできっとやらないとだめだろう。今日はいろいろやる事があるので後でダイヤモンドヘッドでもセッションに行ってくる。またグッドだろう。とにかく飛んでくるものに気をつけて良い１日を。

nagigia islandについてメールで質問してきた人がいた。フィージーのnadi国際空港から飛行機でちょっとだ。僕が行った時はnadiからボートに乗ってkandavu islandに行く途中でtavaruaへ先に行った。写真を見ると僕らがボートを止めた場所がわかる。ボートからリゾートまでは小さいボートで行き来した。僕らの泊まった所もチェックだ。新築で僕らが最初の客だった。左後ろがking kong。楽な波を探しているならここは場違いだ。king kongは浅いところで波立つ。だからビギナーには良く無い。そして風が１日ずっと吹いているのでメンタワイコンディションだ。島はいい。ナイスな小さい島。でも何もする事がないので本をたくさん持って行こう。個人的にはメインポイントはレフトだしあまり安い旅ではないので僕はまた行こうとは思わない。でもダイビングかな。。。（笑）水のきれいさを見て欲しい。毎日こんなでとても有名なダイビングスポットもある。大きな魚を獲りたければ釣り竿とたくさんのルアーを持って行こう。大きな魚がいっぱいいるからね。そして最後は強力なkavaもある。それから日曜は波が良くてもサーフィンしないように。日曜は教会の日でもしサーフするとチーフが怒って首チョンパされる。。。ってのは冗談だけど日曜にサーフできないのは本当。参考になったかな。。。

そして僕のかわいい甥っ子ジョシュア。これは去年のパイプマスターズ。大きくなるのは早いね。。。

こんばんは。今日ライトハウスへ勇人と直夏とサーフしに行った。波はスーパーファンで乗れた。オーバーヘッドで結構長いライト。５人しかいなかった。勇人が昨日ラニでサーフして今日のライトハウスの方が昨日のラニよりずっといいと言ってた。僕はきっと３０本以上は乗ってとても楽しかった。僕らは２時間いてダイヤモンドヘッドグリルへ行きミックスプレートを食べ家に戻ってきて休んだ。今日はやっと暖かくなってきたので僕の知ってるハワイって感じだ。。。

この写真を見た後ハワイが寒いなんて文句を言ってて悪かったと思った。寒い思いをしてる方、すみません。。。[:雪:][:雪:][:雪:]

これはtransworldマガジンのモデルサーチの参加者の一人。もし僕が審査員ならこの子の優勝だ。この写真はすごい。彼女のギャングサインとか注目。。。

今日のディナーはベストだ。あっこがくれたこのポンズで鍋を食べた。旭ポンズというものでoh my gosh…とてもおいしい。いつもならハワイで売ってる安いポンズを使うのでこれを使ったのは初めてだ。大違い。すごい違いだ。あっこありがとう。。

そして最後はこのハワイの５日間の予測。これは台風の風じゃないよ。ずっと30+ mphの風が吹くらしい。。。[:雨:][:ダッシュ:][:雨:][:ダッシュ:]傘を出して僕はダイビングへ行こう。。。

good windy monday morning.ノースショアの波は落ちて２−３’、またラニがスポットだ。タウンは腰くらいでダイヤモンドヘッドがスポットだろう。パイプには誰もいないしボウルズは３人、そしてパークは数人。太陽が出てビューティフルデーになりそうだ。外に出てエンジョイしよう。。。aloha…

グーグルで雑誌サーフィンワールドの検索をしてたらnagigia resortのリンクが出てきた。それをクリックしてみたらこの写真が出た。これは１９９９年にダブウェットスーツチームがフィージーの kandavu islandへボートトリップへ行った時のものだ。この無名だったスポットへサーフィンに行けて僕はとても幸運だった。そしてこのなかなかいいレフトの目の前にあるnagigia resortに泊まった最初の客となれた事も幸運だった。この写真はKing Kong’sで撮られたのもでMiddle Dakuではない。そして僕らがKing Kong’sと名付けたのだ。他の人が言う事は信用しちゃだめだよ。４年前のフィリピンでのボートトリップでヨーロッパ人が２００１年にここをKing Kong’sと名付けたと言っていたと言ってたと聞いた。ごめん、僕らは１９９９年にもう行っていて、ここがどうしてKing Kong’sと名付けたかというと kandavu island は昔の映画”king kong”が撮影された場所だったからだ。それだけ。だから僕らの話が本当だよ。そして他にもいろんな素晴らしいたびの話があるけど内緒にしておく。（笑）サーフィンワールドの記事の名前は”kava surf party”だった。想像してみて。キンさんがこの写真を撮った。そしてこれは白いウェットを着たケリー・スレーターじゃないよ。これは僕。ケリーが僕の素晴らしい白のダブウェットスーツを見てquiksilverが真似した。だから２０００年にケリーが白いウェットを着始めた。僕の１年後。（笑）これは冗談だけどね。そしてボトムターンをした後、ロデオクラウン３６０度エアーをした。これまた冗談。今日は１日ジョークを言いたい気分だ。

これが僕らのボート。ダブの旗にご注目。これは今でもダブの工場に飾られている。写真は戸倉さん、ローカルフィージーサーファーのian、僕、そして前にいるのは今須さん。キンさんがこの写真を撮った。素晴らしい旅だった。。。

パラダイスアイランドまでシャトルボートで行き来していた。とても楽しい旅で毎晩がkavaサーフパーティーだった。kandavuからの一番強力なkavaを飲み干し、ライブのフィージーミュージック、そして酔っぱらい日本人サーファー達。（笑）これはキンさん、戸倉さん、聡、そしてイサオが世界でも最強のkavaを２キロ飲んだ後の夜１１時頃。。。。