日曜日 7月6日 2025年

Japan: EAT, EAT, and EAT & Claude Maki Live @ Chiba…

こんばんは。ここ日本はまた暑い1日だ。この気候は腹がへるのでする事は食べて食べて食べまくる事。。。

そして僕の大好物?山利のしらす。日本に着たらすぐ木村さんが湘南に2箱送ってくれた。そして僕が千葉に来るとこちらにも送ってくれた。新鮮でうまい。。。和歌山の木村さんと山利のみなさんありがとうござます。

箱から直に食べる。それかオクラやネギ、海苔と一緒に温かいご飯の上に乗せて。。。oh my gosh!!!! itadakimasu….

今千葉にいるのでwendell kong おすすめのうまいオックステールスープの店をチェックしに。ハワイの有名なカムボウルのオックステールスープよりうまい。千葉のHICに行って場所を聞くようにwendellは言ってた。だからそうすることにした。HICのスタッフはとてもフレンドリーでどこだか教えてくれた。そして電話番号まで教えてくれたよ。ありがとう。ナオカは醤油ベースのオックステールスープを、僕は塩ベースのを注文した。oh my gosh… うますぎて説明できない。wendellの言う通りカムボウルよりうまい。比べ物にならないよ。そして800円?安い!!!

全部食べてブタのように皿まで舐めた。それだけうまかった。。。ごちそうさまでした!!ところでここがどこだか、場所がどこにあるのかメールで聞いてこないでね。看板も無く太東の裏道に隠れてる。僕もどこだか説明できない。HICに行って聞いてみるといいよ。。。

そろそろ行かないと。今夜太東ビーチでビッグイベントがある。プロレスとその後真木蔵人のライブがある。すごそうだよ。ジャックさん連れて行ってくるよ。。。ee ya….

LIFE IMITATING ART….


james kodama はハワイでもローカルビジネスで成功している人だ。彼は30年程前にisland snow を始め、カイルアの小さいシェーブアイス屋からアラモアナセンターとロイヤルハワイアンショッピングセンターの主流な店へと発展させた。彼と知り合ったのはそれほど前ではないけどなんだか昔からの知り合いのような気分だ。とても頭が良く、ナイスでとても話しやすい。彼のそんなところが成功の理由の1つだろう。とにかく話を短くすると、彼はまったく今までと反対の転換を決め、彼は若くして引退する事にした。そして人生をエンジョイする事にしたそうだ。彼の引退宣言のコピー。これ以上の手紙はない。僕が引退する時もこの手紙をコピーさせてもらうよ。(笑)冗談はさて置き、james kodama のキャリアの成功を祝福するよ。。。これが彼からの手紙:
芸術を手本とした人生
私はちょっと異なった事をするとみんなから知られている。”選ばれなかった道”を進む事が私の人生の冒険だ。このマントラをビジネスにも生かしてきた。シェーブアイスの店とクールな服、サーフウェア、パイオニアなストリートウェアをコンパインし、ハワイのあちこちにスノーボードビジネスを発展させた。。。リストは続くが、また私は進んで行く。
私はリラックスして人生をエンジョイし、そしてゆっくりする事に決めた。行きたい時にパドリングへ行き、行きたい時にスノーボードへ行き、そして行きたい所へ旅に行く。
ロバート・フロストの有名な詩のタイトルのように、私もまた”行かなかった道”を進む事にした。
この詩の文字どおりに解釈するのは個人のフリーダムと独立の真の声明であり、私の本質に良くフィットするものだ。この詩の最後にすべてがある。”二つの道が森へと分岐していた。そして私は人の通っていない方を行った。それが大きな違いとなった。”
30年ものビジネスの後、私はハッスル、流れ、そしてハワイでも最も忙しい2つの小売業界での成功を残してカイルアという自分のパラダイスへ退く事にした。私の人生は拠点に戻ってきたが妻Lisaと一番下の息子Adamと共にもっと時間が費やせるのが楽しみだ。私が育ったすぐ裏にある海で過ごす時間もまた楽しみにしている。そしてもちろん僕がこの人生の変化を一番エキサイトしているのは、学生としてコロラドに住む一番上の息子Brockton一緒にボーディングしに家族を本土へ連れていける自由だ。
ハワイで第一のスノーボード業者として、そしてファッションリーダーとして、ビジネスを縮小してこのハイプロファイルなロケーションを放り投げてしまうなんてクレイジーだと人々は思うだろう。これには過去の去ってしまった機会よりも選んだ選択を強調するフロストの詩を参考にしている。
私の妻Lisaがカイルアのビーチストアを面倒みていき、そしてIsland Snow と SRF (大事に保護され育ててきた両ブランド)はとてもエクスクルーシブに限定品としてこれからも可能にしていく予定だ。私はそれも楽しめるだろう。
もし個人的にパリトンネルを通ってカイルアへ向かった際にはどうぞ立ち寄って下さい。
長年のサポートと一生消える事がないフレンドシップに感謝します。

Island Snow はこちら。。。