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ハワイとサーフィンを旅するWEBマガジン「GONAMINORI」ゴーナミノリ
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ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本版
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ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本版
NEWS
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 4.4号(TSJ 23.4)発売中!
gonaminori
-
2014年10月11日
0
今回のザ・サーファーズジャーナルも見応えあるラインナップ。秋の夜長に是非、サーフィンの深さを楽しんでください。 Boxing The Compass 孵化(ふか)待ち 海では華麗(かれい)なジャレッド・メル。だが陸(おか)での彼は? さしずめ、ただいま準備中といったところだろうか。 文:ネイザン・マイヤース ジャレッド・メルを襲うかずかずの不運。それを助けたのはアレックス・ノストだ。ジャレッドにとってじつの兄弟のような存在のアレックスは、シューゲイザー革命の黄金神、ミスフィット救世主とでもたとえられる、憧れの存在でもある親友だ。出会いはメルが14歳のとき。当時、ニューポートのブラッキーズを本拠地にしていたサーフチームのメンバーとハングアウトしたくて、アメフトの練習をサボったのがきっかけだった。 The Land of the Nauset ノーセット族の地 ケープコッドでサーフィンするメリットとは…、風変わりなケープコッドのサーフィンライフ・ガイド。 文:イーサン・スチュワート God and Ben 神さまとベン・アイパ 文:サム・ジョージ 本号最大、22ページにもおよぶ大特集が、サム・ジョージの手によるベン・アイパ・ストーリーだ。日本でも数多くのファンがいるシェーパー、ベン・アイパだが、いままでメディアでは断片的に取りあげられても、彼の業績に対して正当な評価を受けてこなかった。今回、ベン・アイパの出自(しゅつじ)から現在にいたるまで、すべての彼の業績について貴重な写真とともに語られている。今回のタイトルともなったその書き出しを紹介しよう。 2005年、ベサニー・ハミルトンはサメに襲われ左腕を失ったわずか24ヵ月後に、NSSA主催の全米選手権エクスプローラークラスで優勝を飾った。この再起の物語は、サーフィン史に残る偉業となる。ベサニーはカウアイ島出身のグーフィーフッターで、当時15歳。内気な彼女は、家族やそのほか大勢の友人にむけた優勝のスピーチで、簡潔にこう言った。 「神さまとベン・アイパに感謝します」 Tokyo Surfer’s Graffiti 東京サーフグラフィティ 文:トチ佐藤 ‘70年代の東京。高度成長真っ只中の時代に、破天荒(はてんこう)な青春時代を駈けぬけたサーファーたちがいた。現在スノーボード界を中心にアクション・フォトグラファーとして活躍するトチ佐藤も、そんなサーファーたちのひとりだった。これは、そんなトチが自らの記憶を辿りながら記した、お洒落でやんちゃで、そしてちょっぴり恥ずかしい、東京サーファーたちのとっておきの物語だ。 Giving Slaps 殴りあう 絵:ロン・クロッチ サーフシーンにおいて見かけるかずかずのトラブル、波の取りあいやサーファー同士のケンカを、ロン・クロッチが水彩画で再現した。 Racking Focus 望遠レンズの達人 マクギリバリー・フリーマン・フィルムの『フリー・アンド・イージー』や『忘れられたサントシャ島』など、かずかずのサーフィン映画シーンで、望遠レンズからとらえたスパイダー・ウィルスの研ぎすまされた映画撮影技術は、ハリウッドでも注目された。そして、今、デジタルが主流のサーフィン映画のなかにあっても、ラグナの重鎮スパイダーは、いまも自分の流儀にこだわり毅然(きぜん)と自らの興味を追究しつづけている。 文:ケビン・オサリバン 写真:アート・ブリューワー Portfolio: Damien Poullenot ポートフォリオ:ダミアン・プレノ 今号のポートフォリオはフランス版TSJで掲載されたフランスの写真家、ダミアン・プレノだ。彼はおなじフランスの写真家ローレン・マスレルとともに “アクアショット”という事務所を立ちあげた。フランスの『サーフ・セッション』誌の編集長ジュリアン・ローランドの言葉を借りると、ダミアンは「崇高で気高い海の中のワンシーンをキャプチャーし、高貴な芸術へと昇華した作品を見せてくれる」。ボディーボーダーでもある彼は、病的にヤバいリップの表情も記録してきた。 Form Ball Satori バリのチューブマスター 地球上でもっともチューブに入った男、パブロ・ミラー。 インタビュー:レオ・マクザム 写真:ネイト・ローレンス インドネシアでもっとも長いチューブを見下ろす丘の頂上をめざして歩いていく。地球上でもっともチューブに入った男、つまりは僕にとっての仏陀(ぶっだ)に会うためだ。4分の1世紀のあいだ、ただひたすらチューブを求め、なにもない海岸線で数か月間にわたるテント生活をいくども送ってきた。すべては、この奇蹟の海岸線にやってくるすばらしいうねりと戯(たわむ)れるため。ニルヴァーナと崩壊とが完璧なバランスを織りなす、青い地球の子宮の渦の中で過ごした、数え切れない深い瞑想(めいそう)の時間…。 http://www.surfersjournal.jp/archives/1638
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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本語版Volume3 No.6 発売中!!
gonaminori
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2014年2月20日
0
今回も見所多いザ・サーファーズ・ジャーナル。パタゴニアの会長、イヴォン・シュイナードも世界で一番素晴らしいサーフィン雑誌であると太鼓判を押しています。今号も写真、内容共に充実した内容。寒い日でサーフィンになかなか行けない時こそ、クオリティの高いマガジンで心を温めませんか? ●記事のご紹介● 『BEST I EVER SAW』は、カリッサ・ムーアが紹介するジョン・ジョン・フローレンスの素顔。同年代の女子チャンプから見た最先端サーファーの真実の姿とは?そして『BLANK EXPRESSION』は、環境に優しいサーフボード素材の話。『FRASH POINT』は、サイモン・アンダーソンのトライフィン神話の登場です。「轟く雷鳴、降り注ぐ雨」と題し、1981年に巨大なベルズで開催されたイースター・クラシックの様子を、現場に居合わせた多くのサーファーたちの証言で再現します。 ●今号、巻頭を飾るのは、ビッグウェーバーとして高名なラモン・ナヴァロが、イースター島ラパ・ヌイに存在する未開のビッグウェーブを開拓する『誰もが大地の一片』。 ●そしてポートフォリオは、60年代に米『サーフィン』誌の編集長として活躍したリチャード・グラハムが残した、輝ける60年代サーフシーンの残照が楽しめる『リチャード・グラハム作品集』。 ●災害被災地に、小型濾過器で精製した水を提供するプロジェクト「Waves for Water」を運営し、世界を股にかけ活動するジョン・ローズは、かつてプロサーファーだった。彼の波乱に満ちた半生を綴った『水の旅人』は、感動的な人生ドキュメントです。 ●バハの荒涼とした砂漠に、タイルをちりばめた手造りの家を建てたジョージ・ポポヴィックの住処を訪ねる『大地のモザイク』には、究極のサーファー・ライフスタイルが記録されています。 ●今号の紀行文『不況と不毛の地、西フィヨルド』では、アイスランドの秘境に生きる人々のシンプルで過酷な生活が紹介されています。 ●デューク・カハナモクのオーストラリア上陸の様子を、愛情とユーモア溢れる筆致で描いた『ブーメランでの、あの夏の出来事』。まるで秀逸な歴史小説を読んでるかのように、当時の様子が浮かびあがってきます。 ●そして、今号もうひとつのポートフォリオは、パラグライダーに乗って上空からタヒチの波とサーフィンを鳥瞰する『ベン・ソワード作品集』。 ●『もしもフィル・エドワーズが月に行ったら』では、異端のシェーパー、ロビン・キーガルのヨーロッパへ移住するまでの顛末が、細部に至るまで描かれています。 ●今号のRe-Entryのコーナーは、1997年に若くしてビッグウェーブに散ったトッド・チェッサーの母ジーニー・チェッサーの生活と意見を、静かなタッチで綴った『惜別の日々』です。 日本語版の購入はこちらから! この動画はイースター島ラパ・ヌイの模様。ものすごいラインナップがこの島に訪れている様子です。
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『ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版』3.4号 10月10日発売です。
gonaminori
-
2013年10月3日
0
10月10日発売の「ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版」。今回も盛り沢山の内容です。サーフィンというスポーツに隠された奥の美学をこのザ・サーファーズ・ジャーナルは丁寧に書き出し、そのクオリティは高く評価されております。秋の夜長にザ・サーファーズ・ジャーナルと共にサーフィンの神髄を楽しみませんか? 北アフリカのシークレットにおける鬼才デレック・ハインドのボトムターン(勿論フィンレス・ボードである)が表紙を飾る今号の内容は以下の通りです。 http://www.surfersjournal.jp ●何と言っても今号の白眉と呼んで間違いないのが、あのトム・カレンが自らの北アフリカへの旅を記録した*『アトラス山脈の隠された砂丘』*であろう。そのリアルな筆致からは、波乗りだけでなく、砂漠に生きる人々の生活が見事に浮かび上がる。 ●1970年代、ジェリー・ロペス、ローリー・ラッセルと肩を並べ、パイプラインのピークに君臨していたひとりのカリフォルニアンマイク・アームストロング。76年にノースショアから忽然と姿を消した彼の半生を紹介する*『パイプラインの隠れたヒーロー』*。近影の撮影はアート・ブルーワーが担当している。 ●60年代から語り継がれる西オーストラリアの幻のスポット"CACTUS"。この伝説のサーフスポットにまつわるさまざまなエピソードが紹介される*『最果ての砂漠』*には、ワイルドなオージー・スタイルのルーツを垣間見ることが出来る。 ●サーフ・ジャーナリストのマット・ワーショーと、ドッグタウンのジェイ・アダムスは実は幼なじみだった。ふたりがサンタモニカ時代の幼少期の思い出を語り合う*『JUSTKIDS~子ども時代』*には、70年代カリフォルニアの子供たちの生活が垣間見られて新鮮だ。 ●今まで紹介される機会の少なかったポルトガルの観光地マデイラ島の波は、*『Fashion Backward 開発の裏側』*で、そのクォリティを確認する事ができる。 ●南カリフォルニアの喧噪と退廃を、その作風にPOPなタッチで塗り込んでいくアーティスト、ジム・エヴァンス。アート・コーナー*『未来の男』*では、そんな彼のスタイルと哲学に迫る。 ●戦時中潜水工作員、戦後は有名レストラン"チャートハウス"のマネジャーだったサーファー、スコット・ティンレイの回想録は*『木の船』*で。 ●今号のポートフォリオで紹介される写真家は、片眼の写真家ジェイソン・アイズル。彼が捉えたインドネシアのさまざまな表情が*『カメラ・アイ』*で紹介されている。 ●そしてリエントリー・コーナーは、オーストラリアを代表するジャーナリスト、ジョン・ウィッツグがその駆け出し時代、異邦人として訪れたハワイでのさまざまな珍事を綴った*『1976年のノースショア日記』*。映画『バスティン・ダウン・ザ・ドア』の裏話の数々が、実に面白く語られている。
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