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Let them eat cake!


僕はいつもお金を寄付することになるとケチなヤツになるんだ。確かに僕は何年間もずっとBig Brothers and Sisters ProgramやHawaii Cerebral Palsyに洋服などの色んなものを寄付してきたよ。だけど、それがお金だと、ふさわしい所へちゃんと渡ると確認できない限り、かなり慎重になるんだ。
この話を読んで欲しい。Free Tohokuというウェブサイトのモリカワさんがメールをくれた。彼女は僕のブログにコメントしてリンクを残してくれた。いつもならどんなリンクもクリックしないんだけど、これはFree Tohokuのリンク。僕が思ったとおりのものだった。このウェブサイトは東北の子供たちを支援するものなんだって分かった。子供たちを笑顔にしてあげたり、東北を復興させる支援。正直、嬉しそうな子供たちの写真を見たときに涙が浮かんだよ。どうやって支援の手がそこに届いたのかが分かるし、子供たちを笑顔にするのがどういうものか、僕には分かるからね。


今、彼女たちはちょっと特別なことのために寄付金を集めてる。Free Tohokuは子供たちにクリスマスケーキを買ってあげたいんだ。津波が来て以来初めてのクリスマスは、以前とはまるっきり違うものになるはずだ。ケーキは子供たちのクリスマスをライトアップしてくれるだろう。ここに、掲載されているブログを日本語と英語で載せるので、読んでみて欲しい:

This time of year is really busy with Japanese traditional end-of-year parties, not to mention Christmas for the kids. Before the year is out, there is one more thing we must to do… At the kid’s festival at the end of the summer, one of the kids asked me, “When are you coming back?” we didn’t know, but I promised we would be back.

So I need to keep my promise.

About this time, children are starting to wonder if Santa is coming, and if they will get whipped cream or chocolate cake for Christmas (a Japanese Christmas ritual). I wonder what the kids in Ishinomaki are thinking? We want to send Christmas cake to children – of course one cake each. These children, who are trying their best to live after such horrible experiences, deserve to receive a good present from Santa Claus.

Also, the mummies and daddies who are trying so hard, I want to tell them: “Good job, we are with you.” I want to pass this message along in person.

I have learnt from mothers in Ishinomaki and many others on Twitter that two popular cake shops have re-opened – Arpajon and Kazamidori. So I rang both, and they said they could prepare any number of cakes if we order them. It was a warm reply from them.

These cakes benefit the kids and two local businesses to get back on their feet after the tsunami. Great.

I went to the bank today and opened an account as an official volunteer group. We have never asked for any money before, but this time, we want to ask you to support us for this mission.

Here’s the plan: We want to send Christmas cake and cookies to children on Christmas Eve, and also we want to provide Quo pre-paid shopping tokens to mummies and daddies. Here’s a rough calculation at the moment:

100 Christmas cakes = ¥340,000
100 Assorted cookies = ¥100,000
100 Quo cards = ¥200,000

Total: ¥640,000

We will try our best to raise this amount. If we get more, we will send more cakes to more kids.

We hope you like this plan as much as I’m sure the kids of Ishinomaki will, and back us. Let’s give these kids some nice memories at the end of the year.

If you’d like to donate you can either transfer directly to Chiba Bank Ltd, Tennoudai branch, SWIFT code CHBAJPJT, account number 3380190, account name Free Tohoku Abiko Kotobukikai.

Or just pay by credit card via paypal (our email address is our account number – freetohoku@gmail.com).

Thank you.

この時期の日本は、クリスマスパーティーや忘年会の予約で忙しくなる。
一年を締めくくる前に、あともう一つだけやりたい事がある。やらないと自分たちのクリスマスパーティーも快く出来ない気がする。

9月の子供まつりで「今度はいつくるの?」って子どもに聞かれたとき、
「また来るね。」って約束したから、その約束は守らないといけない。

子どもたちは「サンタは来るかな?クリスマスケーキは生にする?チョコにする?」って
いろいろ考え始める時期。石巻の子どもたちはどう思っているんだろう?

子どもたちにクリスマスケーキを贈りたい。もちろん一人にケーキ丸ごとをね。
頑張って必死で生きている子どもたちに、サンタクロースからプレゼントをもらって欲しい。

そしてがんばっている石巻のママさんやパパさんたちにも
「お疲れさま。これからも一緒にがんばっていきましょうね。これからもずっと応援しています。」ってちゃんと会ってその気持ちを伝えたい。

ツイッターと石巻ママさんたちからの情報のおかげで、人気のお菓子屋さん、『アルパジョン』さんと『かざみどり』さんが再開したと聞いてさっそく電話してみた。

「何百個でもご注文いただけたら用意できます。お待ちしています。」
と2件とも温かいご回答をいただく。どうしても現地で調達したいという希望も叶う事になった。

今日銀行へ行き、正式に『freetohoku我孫子寿会』のボランティア団体として銀行口座を開設してきた。

Freetohokuとして今まで寄付金をお願いした事はないが、今回は心より心よりお願いしたい。


<これが現時点の企画>
12月24日、石巻にて子どもたちにクリスマスケーキと焼き菓子、ママさんパパさんたちにquoカードをプレゼント。

クリスマスケーキ 100個=¥340,000
サンタからの焼き菓子プレゼント 100個=¥100,000
ママさんパパさんへのQuoカード 100枚=¥200,000

合計¥640,000の資金調達に全力を尽くしたいです。
もしもっと集まれば、もっともっと多くの子どもたちへ贈ることができます。

世界中の皆さんの温かいご支援をお待ちしております。
今年最後、子どもたちに良い思い出を作ってあげましょう。

千葉銀行 天王台支店 (テンノウダイ)
口座名義:freetohoku 我孫子寿会(フリートーホク アビココトブキカイ)
口座番号:3380190

又は

PayPal アカウント
freetohoku@gmail.com

以前話したとおり、僕はお金を寄付するときにはすごく選り好みする人間だ。被災者を支援するプロジェクト以外では決して寄付金をお願いしたりしない。だけど、このサイトは信頼性があるし、以前も寄付するのにPayPalを使ったことがあるから、みんなも支援してくれるといいなと思ってる。ケーキは1つ3,400円。小さな金額が集まれば、素晴らしい人たちが考えた素晴らしい行動への支援につながる。最後にチェックしたときは517,213円集まってた。目標額は640,000円。あと少しだよ!今年のクリスマスは何もいらないけど、東北の子供たちにケーキを買うことが僕への一番のクリスマスプレゼントになるよ。すっごくクールでしょ。

**CLICK HERE TO DONATE A CAKE TO FREE TOHOKU! (FREE TOHOKUへケーキを寄付するにはこちらをクリック!)

Tags: Aid, cake, Christmas, Free Tohoku, Japan, KIDS, Relief, TSUNAMI, VOLUNTEER
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M1 Memories

何年も前みたいな写真を見返している。ミッション1は地震と津波が起きてから1か月たたないうちに実現した。それはたった何か月前のことだった。時がたつのはなんて早いんだろう。


今でも和歌山から東北に向けてドライブしたのを覚えているよ。僕は時差ぼけで、怖くて、戦争か何かに行くような気持ちだった。でも富士山を見たら、すっごく安心したんだ。


ミッション1、2、3は凍えるほど寒かった。ハワイから来た僕は、デッカい冷蔵庫の中に閉じこめられたみたいだった。アイスキャンディーになるかも知れないって考えながら車の中で寝た事は絶対に忘れない。


僕らはハワイや日本からのみんなからのサポートに圧倒された。ミッションが始まる3日前にブログで寄付を募ったのに、反響はすごかった。3台のバンに全部が収まりきらないほどだったんだ。もう一度、みんなそれぞれにお礼を言いたい。


みんな出来る限りのものを寄付するために遠くから来てくれた。彼らが貯金箱を空っぽにしてくれた時、僕は泣きそうだったよ。


東北に向かう日の前日のディナーは、変だった。多くが不透明で不安だったし、これから何を見るのか誰も知らず、放射能について何も分からなかった。僕はみんなに、”ねぇ、僕らは支援が必要な場所に行くんだ。放射能があろうとなかろうと、僕らは行く。だからもし参加したくないなら、今が最後のチャンスだ”と話したのを覚えてる。誰も離脱しなかった。そしてこれが7人の勇敢なミッション1のボランティアだよ。


ミッション1以来、僕は放射能について多くを学んだ。1つ目は、目に見えないってこと。2つめは、匂いがしないってこと。3つ目は、検出した時は既にその中にいるってことだ。みんながあの夜、駐車場でぐっすり眠れたとは思えないよ。

** 僕らは、全てが元通りになるまで、このミッションを続けていくことを約束する。もし何か支援したいことがあれば、僕に連絡をください。aloha.

Tags: Aid, DONATIONS, Earthquake, MISSION 1, RADIATION, SENDAI, TOHOKU, TSUNAMI, VOLUNTEERS, WE ARE ONE
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WHERE WERE YOU?

これらは僕が一生忘れない、人生を変えた2つの出来事だ。1つ目は、ワールドトレードセンターがテロリストの攻撃を受けた2001年9月11日。それは朝早くに友達のボビーが電話をくれた時だった。僕は、ボビーが飲酒運転で逮捕されて、拘置所に迎えに来てほしいのかと思ってたから、始めは電話に出なかった。その後に分かったのは、アメリカが攻撃されたってことだった!

2つ目は、こないだの2011年3月11日。10年後にまた僕の人生が揺らいだ。その時、僕はどこにいた?

3月11日はパラオにいた。その朝、僕らはフリーダイビングをしようと決めていたけど、偶然にも文句なしのパーフェクトウェーブだったんだ。ストップしてサーフィン、そしてフリーダイビングしにアウターリーフに移動した。見ての通り、波がパーフェクトだったからカイルが1つ波に乗り、奥さんのキャシーもパドルアウトし、僕はそれを写真に収めてた。


その後、深い海でダイビングをしていた時、“戻ってきて!津波が来るよ!”と叫ぶ声が聞こえた。僕は、海の上が一番安全だと思っていたから、気にもかけなかった。そして、津波がメインアイランドに着くのと山へ登るのを競争してみる事にした。今まで大体の津波警報で実際に津波が来た事はなかったから、大した事じゃないと思っていたんだ。だけど今回は違った。津波は僕の愛する国を飲み込んだ。その後、ハワイにまで到達した。僕は、今まで感じた事がないほど、無力だと思った。混乱して、悲しくて、イライラしていて、孤独だった。ニュースを見るのが今までで一番辛かった。パドリングでハワイに帰ってしまいような気持ちだった。

君はその時、どこにいた?

Tags: 2011, 9/11, FREE DIVING, march 11, PALAU, Surfing, Tsumami, TSUNAMI
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