日本にもあるように、ハワイにも庶民から愛される大衆食堂がある。
今回、その場所を教えてくれたのが、和歌山が生んだ魂のビッグウェーバー「堀口真平」。
現在は家族とオアフ島に住み、冬のノースショア・夏のタウンとサーフィン中心の生活を送っている。
グルメとしても知られるシンペイがオアフ島を食べ歩いた中でもイチオシのお店として「朝日グリル」の「オックステールスープ」を紹介してくれた。
牛のテール肉が柔らかく煮込まれ、旨味の凝縮された濃厚スープは、一度食べたら誰もがヤミツキになる。
パクチーは苦手。という人はほっといて、大量のショウガとパクチー・特製醤油につけながら食べるのがツウな食べ方らしい。
その他に朝食のバナナパンケーキやランチのショートリブ、スペアリブ、チキン、ポーク料理など、どれを食べても美味しく、ハワイの庶民的な食堂という感じがする。
場所もワードエリアになり、アラモアナセンターから歩いていける距離にある。タウンのメジャーサーフポイント「ケワローズ」からもすぐの場所にある。
日本では、あまり食べることができない、ハワイの優しい家庭料理「オックステールスープ」を是非食べてみて!
牛のテール肉が柔らかく煮込まれ、旨味の凝縮された濃厚スープは、一度食べたら誰もがヤミツキに!
庶民から愛される大衆食堂は朝6:30 – 夜10:00 まで営業しているのも嬉しい
ペレ入りました。By 木梨ノリタケ
タウンのメジャーサーフポイント「ケワローズ」からもすぐの場所