日曜日 12月14日 2025年

年間アーカイブ 2013

10/5(土) 湘南辻堂で行われた『ONE CALIFORNIA DAY』カリフォルニアな一日をリポート。

サーフ、ファッション、音楽、SK8、バイク、ヴィンテージカー、etc… カリフォルニアを奥深く探索、発信してくれているカルチャー誌『BLUE』『SLIDER』『ROLLER』が主催した『ONE CALIFORNIA DAY』を徹底リポート。 当日は、あいにくの天候にも関わらず多くのファンが来場し、ワークショップや、ものづくり体験コーナー、サンダル飛ばし大会、リーズナブルなアート販売、サーフムービーの試写会、フード、ライブ、バイク、ヴィンテージカー、自衛隊と、誰もが楽しめるイベントになっていた。 そして、奇跡とも言うべく、歩いて10分の辻堂サーフポイントでは、肩前後のパーフェクトウェーブがラインナップし、そうそうにウェットに着替え自慢のサーフボードを抱え、海に繰り出していくサーファーも多くいた。 本当にカリフォルニアに行った気分を感じることができた、『ONE CALIFORNIA DAY』であった。また来年も開催されることを期待しよう。 PHOTO & TEXT : RYO SHIMIZU http://www.ryo-shimizu.com One California Day http://www.blue-mag.com/event/ocd/ PHOTO & TEXT : RYO SHIMIZU http://www.ryo-shimizu.com

『ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版』3.4号 10月10日発売です。

10月10日発売の「ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本語版」。今回も盛り沢山の内容です。サーフィンというスポーツに隠された奥の美学をこのザ・サーファーズ・ジャーナルは丁寧に書き出し、そのクオリティは高く評価されております。秋の夜長にザ・サーファーズ・ジャーナルと共にサーフィンの神髄を楽しみませんか? 北アフリカのシークレットにおける鬼才デレック・ハインドのボトムターン(勿論フィンレス・ボードである)が表紙を飾る今号の内容は以下の通りです。 http://www.surfersjournal.jp ●何と言っても今号の白眉と呼んで間違いないのが、あのトム・カレンが自らの北アフリカへの旅を記録した*『アトラス山脈の隠された砂丘』*であろう。そのリアルな筆致からは、波乗りだけでなく、砂漠に生きる人々の生活が見事に浮かび上がる。 ●1970年代、ジェリー・ロペス、ローリー・ラッセルと肩を並べ、パイプラインのピークに君臨していたひとりのカリフォルニアンマイク・アームストロング。76年にノースショアから忽然と姿を消した彼の半生を紹介する*『パイプラインの隠れたヒーロー』*。近影の撮影はアート・ブルーワーが担当している。 ●60年代から語り継がれる西オーストラリアの幻のスポット"CACTUS"。この伝説のサーフスポットにまつわるさまざまなエピソードが紹介される*『最果ての砂漠』*には、ワイルドなオージー・スタイルのルーツを垣間見ることが出来る。 ●サーフ・ジャーナリストのマット・ワーショーと、ドッグタウンのジェイ・アダムスは実は幼なじみだった。ふたりがサンタモニカ時代の幼少期の思い出を語り合う*『JUSTKIDS~子ども時代』*には、70年代カリフォルニアの子供たちの生活が垣間見られて新鮮だ。 ●今まで紹介される機会の少なかったポルトガルの観光地マデイラ島の波は、*『Fashion Backward 開発の裏側』*で、そのクォリティを確認する事ができる。 ●南カリフォルニアの喧噪と退廃を、その作風にPOPなタッチで塗り込んでいくアーティスト、ジム・エヴァンス。アート・コーナー*『未来の男』*では、そんな彼のスタイルと哲学に迫る。 ●戦時中潜水工作員、戦後は有名レストラン"チャートハウス"のマネジャーだったサーファー、スコット・ティンレイの回想録は*『木の船』*で。 ●今号のポートフォリオで紹介される写真家は、片眼の写真家ジェイソン・アイズル。彼が捉えたインドネシアのさまざまな表情が*『カメラ・アイ』*で紹介されている。 ●そしてリエントリー・コーナーは、オーストラリアを代表するジャーナリスト、ジョン・ウィッツグがその駆け出し時代、異邦人として訪れたハワイでのさまざまな珍事を綴った*『1976年のノースショア日記』*。映画『バスティン・ダウン・ザ・ドア』の裏話の数々が、実に面白く語られている。

Go Naminoriブロガーでもある堀口真平プロ主演!DVD「僕らの生きる地球(ほし)」now on sale! 

Go Naminoriブロガーでもあり、世界中の波を追い求めて旅を続けている和歌山出身のビッグウエーバー堀口真平プロ。その彼が主演、プロデュースした「僕らの生きる地球(ほし)」がnow on sale.インドネシア・バリ島の美しくも牙をもむき出す波に乗る彼。カオスなバリの雰囲気と波の美しさは見る側を旅へと誘います。また本作品は、11月16日に開催される「YOKONORI NIPPON FILM FESTIVAL」(会場:AEON CINEMA CHIGASAKI)での上映も決定しております。 ▼タイトル 僕らの生きる地球(ほし)   インドネシア バリ・ロンボク編  ~インド洋の波とBali島文化の旅~ ▼内容  サーファー堀口真平が歩くサーフトリップドキュメンタリー「僕らの生きる地球」 シリーズ第2弾はインドネシア、バリ~ロンボク。騒がしく鳴るバイクや車のクラクション、どこからともなく耳に届くジェゴグやガムランの音色が波に交わるバリ。旅にはハプニングがたくさんありますが、勉強になることが多いことは間違いありません。沢山の人に支えられて生きていることを実感させてくれる、旅に出たくなる旅物語です。 ▼キャスト&スタッフ  SURFERS :ShimpeiHoriguchi、YukiTako、KiyoshiKaneda、YusukeOnuma、MasaruKase、YutaroWatanabe、RikiyaKitada、MasatoNakano、TatsuyaFukagawa、NickMita、ShuHagiwara、KeitoMatsuoka、NaotoTakanashi、JasonShibata、HideyoshiTanaka、TakayukiWakita、Kuni、Dede  PHOTO   U-ske  FILMED   MasaoSakurai  MUSIC   ShoHamada、YasuhumiChiba、Maya  EDITED   TeppeiEguchi  DESIGNED   Tomio ▼協力協賛  Billabong、Rockdance!、Namiaru?、depth、Yamari、PanasonicDUO、StudioDU、All local surfer、Bali Indonesia ▼問合せ  bokuranoikiruhosi@yahoo.co.jp ▼価格  ¥4500(inTAX) ▼堀口真平プロフィール  和歌山県出身のプロサーファー。国内外のBIGWAVEやTUBEブレイクを極める様子は、多くのサーフィン雑誌やDVDに掲載され、数多くのカバーショットにもなっている。RedBullTAIFUでの彼のアタックも記憶に新しい。ソウルサーファーのライフスタイルを持つ彼の行き先はいつも波が決める。http://go-naminori.com/shimpeihoriguchi/  

サイラス・サットン来日!REEF X Cyrus Sutton「COMPASSING」ジャパンプレミア試写会 ツアー開催です。

独自の視点からサーフィン、環境、ライフスタイル等を打ち出すサイラス・サットン。彼のフィルターから生み出される想像力は新しい価値を生み出し、好奇心を観る側を掻き立て、多くの期待感を持ちます。 2013年 REEFがグローバルでのプロモーションキャンペーンとして打ち出す、「JUST PASSING THROUGH」の第二弾ショートフィル「COMPASSING」。ディレクターにはREEFライダーでもCyrus Suttonを迎え、TripとLifestyleをテーマに発信する非常に気持ちの良いSurf Filmとなっております。 また試写会には、Cyrus Sutton本人も来日し、サイン会やトークショーなども予定しております。 http://issuu.com/reefentertainment/docs/compassingzinemedres?e=0/4243729 REEF X Cyrus Sutton「COMPASSING」ジャパンプレミア試写会 ツアー http://www.reef-japan.com ■日時・場所 10月4日(金)19:00-22:00 プレミア試写会 (THE KOOK TOUR同時開催) @ GREENROOM GALLERY Shibuya (渋谷) 10月5日(土)10:00-17:00 試写会&more @ One California...

Island Style Diner & Bar 「Finʼs(フィンズ)」が、10月4日(金) に 中目黑にOPEN!

日本最大のハワイアンイベントのスペシャリストがプロデュースするアイランドスタイルダイナー&バー、Island Style Diner & Bar 「Fin‘s」がオープンします! 海辺のビーチハウスで・・・ のんびり過ごすひと時のような・・・ 心地よい雰囲気の中でアイランドスタイルの料理(沖縄・カリフォルニア・ハワイアン創作料理)と 美味しいお酒をお楽しみください。 ☆中目黒に2013年10月4日(金)GRAND OPEN☆ ■ハワイアン・カリフォルニア・沖縄・メキシコ等のアイランドスタイル創作料理! ■海辺のおしゃれなビーチハウスでのんびり過ごすような、ひと時を・・・ ■やわらかポークシチューやアグー豚のグリルはビールとの相性もぴったり! ■Fin‘sイチ押し!ハワイローカルのソウルスイーツ自家製「ブレッドプリン」はやみつきの一品 お店のあらゆるところに海、ビーチを感じるアイテムばかり。 海を感じるのはインテリアだけではなく、ビールにも。地ビールも多く取り揃えています。 ジャパニーズルーム。 ☆ハワイアンイベントのスペシャリストがプロデュース! 日本最大のハワイアンイベント「Ukulele Picnic」「LOVE HAWAII Collection」を 主宰するレイランドがプロデュースするIsland Style Diner & Bar。 イベントだけではなく、ハワイラヴァーズが集まれる場所を作りたい! そんな思いでOPENすることになった、アイランドスタイルの店内で ハワイローカル料理をお楽しみください。 ☆ハワイアン・カリフォルニア・沖縄の創作料理 ハワイアン料理をはじめ、カリフォルニア料理、沖縄料理、メキシコ料理等の 各国の料理が融合したアイランドスタイルの創作料理が楽しめる。 ☆ジャパニーズハワイアンをテーマにした、ビーチハウスのような店内にはアートもいっぱい! ハワイの若手アーティストによる作品や、雑貨、アートボード、チョークアート等が 展示された店内で、おうちに遊びに来た様な感覚で気軽にゆったりとくつろげます。 ☆やわからポークシチューや、ハワイローカルのソウルスイーツ「ブレッドプリン」はここでしか味わえない一品! カリフォルニアワイン、ハワイのクラフトビールと相性ぴったりの、...
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