日曜日 12月14日 2025年

年間アーカイブ 2013

サイラス・サットン来日!ライフスタイルショップ、WTW(ダブルティー)神戸元町1周年記念イベント!Motomachi1st Anniversary Supported by REEF & SAMBAZON

海の心地よさ、開放感をそのまま自分の自宅でも感じていたい。そんな思いを叶えてくれるライフスタイルショップ、WTW(ダブルティー)。神戸・元町店1周年を記念してサイラス・サットン来日!彼の最新作のムービーとともにWTWらしいサーフカルチャーを神戸店で楽しみませんか? ■WTW(ダブルティー)ブランドについて■ WTW(ダブルティー)は海でゆったりとサーフィンの波待ちをしている時のようなに開放的な気持ちで毎日を過ごしたい。URBAN,SURF,NATURALをコンセプトのライフスタイルショップです。衣食住はもちろん、そこに遊び心をプラスした商品ラインナップになっています。 店舗は東京青山、二子玉川、関西では神戸元町の3店舗。 〜10月で神戸元町店が1周年を迎え、アニバーサリーを記念して「サイラス・サットン」を迎え,彼の最新作「COMPASSING」の上映会、トークショー、フォトギャラリーを開催します。イベントではインテリア、ムービー、フードさまざまな角度からサーフカルチャーを盛り上げていきたいと思っています。今回関西初の来日・上映会となり、注目されている多彩な才能を直接肌で感じる機会となっています。シューズ・アパレルブランド REEF(リーフ)の商品をお買い上げの方に、元町限定ノベルティ(Tシャツ)プレゼントも。※数量限定  是非お誘い合わせの上、お待ちしています〜 ■開催日時 10月6日(日)15:00スタート ■場所 WTW元町店 650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通2-4-13 神栄ビル1F tel. 078-335-2360 http://www.wtwstyle.com/ ☆サイラス・サットン☆ San Diego出身のサーファーであるCyrus Suttonは同時にエミー賞受賞監督でもあり、2012年にREEFファミリーの一員となり、自らのクリエイティブエネルギーをチームにもたらした。そのリラックスした美学とユーモラスで洞察に満ちた画像と映像の融合する事で知られ、その名が初めて世の中で知られるようになったのは2003年、彼が19歳の時に制作した『Riding Waves』。2005年には『The Next Wave: A Tsunami Relief Story』でエミー賞を受賞し、『Stoked and Broke』で自らの若いサーフフィルムメーカーとして名声を不動にした。Korduroy.tvの創設者でもあり、同社はサーフ世界において個人主義の代弁者でもある。 http://www.korduroy.tv/ 【協賛】 REEF サーフスタイルのシューズ・アパレルブランド REEF(リーフ)。世界各国で愛されている個性的なサンダルをはじめ、街使いもできるスニーカーやアパレル、ガールズ / キッズラインも展開。プロサーファーのビデオや写真も。 http://www.reef-japan.com// SAMBAZON(サンバゾン) サンバゾンは全米シェアNo.1のアサイーブランドです。 ヘルシーフードに感度の高い、プロサーファーやモデルをアンバサダーとして迎えている、サンバゾンが新鮮なアサイーを提供。アサイーはポリフェノール、鉄分、カルシウムなど豊富に含まれ、今、注目されているヘルシーフードを味わえる機会です。 http://sambazon-acai.jp/

Seth and Joshua Moniz Triple Crown Wildcards!モニーツブラザースが今年のトリプルクラウンへの出場が決まりました!

2013年、ASP(http://www.aspworldtour.com)は、ハワイ・ノースショアで開催される名誉あるトリプルクラウンでセス・モニーツとジョシュ・モニーツにワイルドカードを与えることにしました。このカードは、ハワイのベストジュニアサーファーの中で、たった2人だけに与えられるまさに実力、影響力、将来有望なジュニアに与えられる称号でもあります。兄弟でこのカードを得た事もあり、ハワイでは大きな話題に。 カービーの甥っ子でもあり、Go Naminoriブロガーでもあるセスとジョシュ。彼らのここ数年の活躍は目覚ましく、ハワイは勿論あらゆるジュニアの世界大会で好成績を残してきました。まさに無限の底力と可能性を秘めている兄弟。今後も彼らの活躍から目が話せません! モニーツブラザーズのブログはこちらから>>> Seth Moniz こんな可愛い男の子が数年後にはトリプルクラウンで、世界中のトップサーファーと肩を並べます。その成長の早さに 叔父のカービーも日々驚き、そして心から誇りに思っているそうです。 Joshua Moniz ノースショアで彼らが世界のサーファーから羨望のまなざしを向けられるのもそう遠くはなさそうです。 これからもモニーツ兄弟の応援、よろしくお願いします。

~湘南で体感する、カリフォルニアな一日!~10 月 5 日(土)「ONE CALIFORNIA DAY」開催

SURF、SKATE、VINTAGE CAR & BIKE をテーマにしたビッグイベント「ONE CALIFORNIA DAY」を開催します。主催はサーフィン誌「Blue.」、スケート誌「SLIDER」、ヴィンテージバイク誌「ROLLER」。カリフォルニアの日常にある 3つのカルチ ャーを、ハイエンドな3誌がプロデュースします! 場所はサーフ、スケート、バイク・カルチャーを育む湘南。東京ドーム2個分という広大なスペースを有する辻堂海浜公園を利用し“カリフォルニアな一日”を作り上げます。コンテンツは4組のミュージ シャンによるライヴ、ヴィンテージカー&モーターサイクルの展示、レアアイテムが特別プライスで買えるショッピング、地元フードが楽しめるフードコート、家族で参加できるワークショップやヨガなど。入場は無料! 皆さんで遊びに来てください! ONE CALIFORNIA DAY>>> ◎日時:10 月 5 日(土)10:00~17:00※雨天決行 ◎場所:神奈川県立辻堂海浜公園 ◎主催:Love Shonan 実行委員会 ◎入場:無料 ◎目的:カリフォルニアのカルチャーを湘南で体感 ◎協賛:ネコ・パブリッシング、レディオ湘南...

サーフィン・レジェンドのケリー・スレーター、ミック・ファニング、ジェリー・ロペスらが出演。『GOING VERTICAL』now on sale!

In 1967,Surfing changed forever 1967年、サーフィンの全てが変わった。 1967年に起きたショートボード革命。それによって、サーフィンの全てが変わった。 その主導者は、オーストラリア人のボブ・マクダビッシュか、それともアメリカ人のディック・ブリュワーか。あれから40年以上の月日が経ち、レジェンドとなった2人を通して、サーフィンの革命と歴史を紐解いていく。DVD "GOING VERTICAL" が9月28日になりました。 ☆introduction☆ 1967年の夏、サーフィンというものを根底から揺るがす出来事が起こった。 あのショートボード革命において実質的な陰の主導者だったのは、果たして愛すべきオージー であるボブ・マクタビッシュなのか、それともアメリカのディック・ブリュワーなのか? 40年を経ても、エゴと苦々しい感情が消えることはない。『GOING VERTICAL』は、その双方のストーリーを教えてくれる貴重なフィルムである。 人気俳優サイモン・ベイカーがナレーションを務め、サーフィン・レジェンドのケリー・スレーター、ミック・ファニング、ジェリー・ロペスらが出演。さらに Pearl Jam、Powderfinger、 Manfred Mann によるビートが効いた質の高いサウンドトラックが心地よい。 圧倒的な存在感、興奮と感動をもたらすこのドキュメンタリー映画は、アカデミー賞に2度ノ ミネートされているデビッド・ブラッドベリー監督の手によるもの。単なるドキュメンタリー にとどまらず、『GOING VERTICAL』は優れた映画を愛するすべての人が納得出来る作品だ。 これは、あの時代、あのボード革命、そしてそれを実現させた個性的なキャラクターを持つ人物たちのストーリーである。 http://glassy.co/going-vertical/ 【問い合わせ】 (株)マニューバーライン TEL :...

稲村サーフィンクラシック2013。伝説のビッグウェーブコンテストが24年ぶりに開催。優勝を手にしたのは、湘南出身の大橋 海人!

ビッグウェーブが到来したときしか開催されないという伝説の大会『イナムラサーフィンクラシック』。この24年間、コンディションが整わず、開催が見合わせ続けられていた。 その由緒ある伝説の大会が、とうとう9/26(木) 24年ぶりに開催された。 当日は、天候、波、コンディションに恵まれ、歴史的大会を自身の目で見よう。と数千人のオーディエンスが集まった。集まったサーフィンフリーク達は、招待された選手達の最高のパフォーマンスを見ることができ、キワドいライディングが繰り広げられるたびに『ウウォオーーー!!!!』と一同が歓喜に湧いた。 優勝は、地元湘南の大橋海人。彼の父も以前このコンテストの招致選手でもあったため、2年前に他界した天国の父 大橋勧 氏に最高の報告ができはず。 今回、2013年に開催された『イナムラサーフィンクラシック』は、大きなムーブメントを起こし、またひとつ日本のサーフィンの歴史が作られた大会であった。 ひとつのサーフコンテストが、ここまでの人を動かしたのは、やはり『イナムラサーフィンクラシック』のもつ伝説であったのではないでしょうか。 イナムラサーフィンクラシック http://www.inamuraclassic.com
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