年間アーカイブ 2014

”スタンドアップパドルを知るための映画”「FIRST GLIDE」2014年6月7日公開。

数年前、ジェリー・ロペス氏に会った際、「最近はSUP(スタンドアップパドル)ばかりやってるよ、身体にとてもいいし、楽しい。」と話してくれました。当時まだそこまでSUPが注目されていない上に ビッグウエーバーの彼がはまっているそのSUPの魅力を理解することは出来ませんでしたが、この映画を観れば、今年はSUPにチャレンジしたくなるだろうし、今楽しんでいる人はもっともっとSUPが好きになるはず。美しい景色とSUPの限界を広げてくれる映像は心に刻まれることでしょう。 【ストーリー】 サーフボードの上に立ち、パドル(オール)を使って漕ぐスタイルのサーフィン「スタンドアップパドル(SUP)」をテーマにしたドキュメンタリー。その起源や発展の過程があまり語られる機会が少ないながらも、世界でもっとも注目を集めるウォータースポーツとなったSUPが、どのようにして世界中に広まり、誰もが楽しめるスポーツとして定着したのかを、ハワイやフィジー、タヒチなどで撮影された美しい映像とともに描き出していく。91歳になるジョン・ザポトキはこれまで60年間、ワイキキで立ったままの状態でパドルボードをしてきたと胸を張る。彼はこの独創的でユニークなスタイルは、ハワイの伝説的なサーファー、デューク・カハナモクから着想を得たという。やがて古代ハワイに起源を持つといわれるSUPの魅力に、世界中のアスリートたちが取りつかれていく。 【出演】 ジェリー・ロペス、レイアード・ハミルトン、カイ・レニー、ロビー・ナッシュ他 【監督】 マイク・ウォルツ(ウインド・サーフィン世界チャンピオン) ホームページはこちらからhttp://www.laidback.co.jp/firstglide/

自然光が似合うPaladin(パラディン)でカラフルに足元を彩り、自由な表現を楽しんで。

サーフィンを楽しんでから都会でパーティ、彼女とデート。そんな時にビーチサンダルではお洒落した彼女も自分の足元もかわいそう。ビーチサンダルからPaladinのカラフルなシューズに履き替え、春の装いを楽しみませんか? 美しい色のPaladinは、太陽の国メキシコ生まれ。80年の歴史を持つPaladinは、過酷な条件でも壊れず、美しいフォルムのウエスタンブーツなどをコツコツと作り上げて来たその技術を活かし、日本人の木型で作っているので、履き心地よくさらに日本の風土に合わせたデザインに。他にはないカラフルなデザインはメキシコならではの陽気で明るい風土を彷彿させ、まるでシャツを毎日選ぶように、靴も選べるような楽しさを提供してくれている。また軽量なので歩き易く、素足でも楽しめるので、靴へのストレスもなく旅先でのディナーなど足元にアクセントを持たせたスタイルも。 旅先でも躍る心を後押ししてくれるPaladin。 今期もカラーもデザインも豊富。選ぶのに迷うほどですが、敢えてピンクなどビビットな色を取り入れるもオススメ。発色が良く、灼けた素足に似合う色合いは思う以上にスタイルに自然とマッチし履く人をさらに爽やかに印象づける。 取扱い店舗はこちらのホームページから。 http://www.paladin.jp Facebookはこちらから。https://www.facebook.com/paladinmexico 是非一度手に取って、その美しい色合いを楽しんでみて!

日本で最もハワイを感じれる街『茅ヶ崎』。ハワイと姉妹都市計画を進行中!サーフィン、フラ、アロハシャツ。

サーフィン、フラ、アロハシャツなど、日本にある茅ヶ崎市にはハワイの文化があふれています。 茅ヶ崎市ではホノルル市との姉妹都市締結に向けて様々な取り組みをしています。 3月8日、9日にはホノルルで開催された「ホノルルフェスティバル」に初出展し、茅ヶ崎市をホノルルのみなさんに紹介してきました。 Facebookページで茅ヶ崎市の様子を紹介していますので、応援よろしくお願いします! ALOHA CHIGASAKI https://www.facebook.com/alohachigasaki

Go Naminoriブロガー セスとアイゼアの兄弟対決。North Shore Surf Shop Pipe Pro Juniorにて優勝!

3月12日の水曜日から開催されたオアフ島・バンザイ パイプラインにて介されていたノースショア・サーフ・ ショップ・パイプ・プロ・ジュニア Presented by Woodward Groupが終了し 現在のASPハワイのジュニア・メンズ・ランクのリーダーで前NSSAチャンピオンの16歳であるセス・モニーツ(HAW)が見事優勝しました。トップジュニアの完璧なバレル。 試合を勝ち抜く毎に強さを増し続けるセス。今回もローカルである誇りを胸に堂々と優勝。 すでに16歳という年齢とは思えないライディングとそのモチベーションは姉、ケリア・モニーツと共にサーフィン界は勿論あらゆる世界での活躍も期待されます。世界で一番信頼できるチームは家族。そしてライバル。今回セスとアイゼアの兄弟対決となり、弟のセスが優勝。準優勝がアイゼアに。また、セス、アイゼア以外の選手もプロジュニアイベントの中でも最もレベルの高いと言われる20歳以下の世界最高峰サーファー達は、見ごたえ十分なバトルをこのエキサイティングなサーフィン・ゲレンデにおいて披露。ジュニアの試合といえども、今年のパイプラインでのASP Pro Juniorイベントは、第3回を迎えたると共に、賞金総額$5,000-をめぐる、公式なASP 1-Star イベントとして開催。 アイゼアの美しくもその波との絶妙なタイミングに息をのむ。photo by Tammy Monitz. photo by Tammy Monitz.  試合が終われば末っ子セスらしい表情が。幼さが残るセスがハワイジュニアを引導するのは間違いない。 http://www.aspworldtour.com http://www.aspjapantour.com 【結果】 優勝:セス・モニーツ 第2位:アイゼア・モニーツ 第3位:グリフィン・カラピント 第4位:イマイカラニ・デヴォルト
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