水曜日 7月23日 2025年

February 28, 2025 Hawaii Surf Report

Volcanic hazy sunrises continue…

Good morning 5am.
North shore 15′ and growing.
Ala Moana knee high.
Diamond Head waist high.
Light South winds.
Sun, haze, and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Backdoor: Ride or Die Part 2

シークエンスのセカンドショットを載せる。力いっぱいパドルして、混雑を見ながら一瞬で波に乗ることを決めた。ジョンジョンはおじさんが乗れるのかどうか気にしながら僕の右側にいた。Haha. 目の前のサーファー4人のうち2人はドルフィンスルーし始めていた。僕は落ち着いていたが、同時にこの混雑はリスキーだと思っていた。

これは僕がテイクオフするところ。とりあえずパーフェクトそうだ。パーフェクトなタイミングで立ち上がった。写真の左側にはプルバックするジョンジョンが見えるはず。チューブの真下に入るのに必要な角度はわかっていた。Yes, この波にはボトムターンをする時間もスペースもない。テイクオフしてチューブに入り、ベストを祈るのみ!

次の写真は、すべてが上手くいかなかったときだ。Coming soon.

Backdoor: Ride or Die 1 of 14

バックドアでのワイプアウトの話に戻ろう。その日のベストウェーブの一本でコケてしまって、一日中ガッカリしてたんだ。サーチしたら、ネーザン・フローレンスのビデオクリップを見つけた。で、僕の記憶通りのことが起きていたのがわかった。

まず、これはネーザン・フローレンスが口に加えたGoProで撮影した波。このアングルだと波は小さそうに見えるけど、実際はかなりのビッグセットだった。僕がこの波に乗ろうと懸命にパドルしているのがわかるだろう。僕の右隣には、同じように波をみているジョン・ジョン・フローレンスがいる。彼もこの波に乗りたがっていたのはわかっていたが、Uncleカービーの方がディープな場所にいた。BUT,僕の目の前がどうなっているか見て欲しい。ちょうど進む方向にパニックしている4人がいた!!! ここがまさしく判断の分かれ目。波に乗り、彼らを轢いたら死ぬかもしれない。それか、プルバックしてジョンジョンに行かせるか? キミならどうしていた? 次の写真で見せてあげよう。