昨日をまた。僕たちはまだ暗い中サーフィンをしていたんだ。波は見えないし、波を感じることしかできなかった。だから、そう、僕たちは感覚でサーフィンをしていたんだ。
一度明るくなり始めたら、半分は見えた。良い波をテイクオフしているアベさん。
明るくなってきたら、凄く簡単になった。凄くよくサーフィンしているアベさんの姿を見れて凄く嬉しいよ。
ラウンド1でアメージングなライド。
ラウンド2でまたアウトに戻った。マウナちゃんはまたサーフィンをしたがっていたんだ。なぜなら彼女はもっと気持ちよくなりたかったからなんだ。
アメージングな進化。彼女は立ち上がって、全ての波を完璧にサーフィンしていたよ。
イクコさんはシャロウなリーフの上の本当に良い波をライディングしていた。
マウナちゃんは自分でサーフィンをしたがっていた。そしてこの波は正に彼女自身でライドした初めての波だった。そんな勇敢で、自信に満ち溢れた8歳だった。
僕たちが一緒にキャッチした全ての波の後、2人で波の最後でジャンプしていたんだ。だから彼女が1人でサーフィンする時間があった時、彼女は波の最後でジャンプしていたよ。彼女はそれがお気に入りだった!
ガールズとアメージングなサーフセッションだったよ。これからもサーフィンを続けて、笑顔でいてね!
(翻訳; タナカ チヨコ)