今晩は。wow、今日タウンの波がグットだ。サーフしたかったけど、僕の体はノーと言っていた。太陽にあたり過ぎてすっかりすっかり疲れきってしまった。今日は一日家の中にいたけど、まだすごく暑い。600枚ほどあるモロカイの写真をチェックしてみてら、なかなかいいのでハッピーだ。特に水中の写真がいい。サーフィンスポットはシークレットにしておこう。サーフして、そのままでいて欲しいと思った場所の写真を最近見た事がなかった。みんな写真を撮った。誰もブログや何か他の物に載せない事を祈るよ。僕が言える事は、波はクリーンで、ファンで誰も居なかったことだ。オアフも100年前のままだったら良かったのにな。そうではないので、受け入た。次に昔に戻ったら、何処に行くか分るし、たったの20分先だ。それを知っているだけで、僕を一生幸せにしてくれる。。。

もしハワイの人であればハワイで最も愛されるシーフード”opihi” をもう知っているだろう。アワビより美味しくて、ロブスターより高い物を見つけるのは難し。取るのはとても危険で、試して食べて沢山の人が死んでいる。僕たちは小さいベイを見つけて、そこはopihiでいっぱいだったので夕食用にバックいっぱい取った。リスクがあるけど、得もあるよね。。。。

どうしてビーチを見下ろせるきれいな庭があるのに家の中で料理するんだろう。バーベキューにパーフェクトだ。。。夕方初めて夜中やってたよ。。。

生のopihi、ガーリックバターバーベキューのopihi、バーベキューチキン、蒸した魚、グリルのムスビ、それに沢山のファン。オアフでこんなバーベキューで食べたら、何百ドルもするよ。でもモロカイでは、たったのペニーだ。

モロカイのこの場所が世界で一番ビューティフルだとkyleは言っていた。信じる為には見なければならなかった。そして見た後は僕も同じ気持ちだった。山は高く雲まで伸びていt、息も止まりそうな滝、ターコイズの海、石。洞窟そして考えられるすべての物だ。一つのコーストでこれだけ見られる場所は今迄見た事がなかった。僕がまた行くのは間違いないね。
**最後に、fuel tvで放送したkelia moniz をチェックしてみて。すごくクールだよ。。。一つ質問があるのだけど?　どうしてそこにいないの????　ハハ。。

LOCATION: MOLOKAI
TIME: 12:51:50 PM
DIVE: DEEP!!!

おはようございます。6am土曜日、小さいサウススエルがタウンに今入って来ている様だ。ボウルズで12人サーファーが出ていてファンな肩／頭たかのセットが入ってきた。クリーンでいい天気だ。すごく疲れているけど、海に入ろうかな。。。または寝直そうかな?　umm。。。

kyle nakamotoから水曜日に電話を貰った。彼は僕をモロカイへの一日トリップに誘ってくれた。レジェンドダイバーのwalter nakiと一緒だ。一生の経験になる事は分っていた。。。walterのボートを停める目の前にtonyは家を持っていた。なら二日の旅にしない?　僕たちはそうする事にし、この二日で見た物は想像も出来ない物だった。walterは僕たちを１億人に一人しか見られない様な場所に連れて行ってくれた。まるでラスベガスでシャックポットに当たる様なものだ。僕は一生を共にする様なアメイジングな写真を何枚か撮った。何枚かは見せられるけど、何枚かは見せられない。あまりにも神聖な場所なのでシークレットにしておいた方がいいだろう。。。

toda-sanとtakami-sanはオアフにバケイションで来ている。彼らは一緒に来て100年前のオアフを見た。触れられていない。彼らにとってビックリする物だったに違いない。。。

makiとpee-chanも一緒に来た。この二人はスーパーファニーだ。僕たちは旅の間中笑っていた。。。沢山話しがあるから待っていてね。。。

沢山のイルカがいて、何度も一緒に泳ぐチャンスがあった。誰かが追いかけて逃げて行ってしまう迄はね。。。
**モロカイが僕に教えてくれた事:
フレンドリーでいる事、心をこめてする事、与える、取り上げない、土地を尊敬する、海を尊敬する、人を尊敬する、シンプルに生きる、そして一番大切なのは、すべての人を歓迎する。
モロカイの人々は友達と僕に優しくしてくれた。彼らの島で僕らは皆旅行客にも関わらず、彼らは心から与えてくれた。彼らはハワイの島で会った人の中で一番親切な人たちだ、または世界中で。彼らは彼らの食べ物、サーフ、そして知識を分けてくれた。このことは絶対忘れない、また早く行きたいな。この夏一ヶ月ほど行けたらいいな。多分ね。。well、今は現実に戻らないと。モロカイの人々にお礼を言いたい。君たちは本当のハワイアンだ。。。