早朝にタウンでパーフェクトでグラッシーなコンディションを見れて凄く嬉しいよ。久しぶりだよね。
アメージングなサンライズの前にアウトへ着いた。2人のガールズはお互いどんどんプッシュしあってるんだ。それで2人はどんどん上手くなってるよ。
こういう日って僕がフォイルに乗りたくなるんだよね。静かな所でピースフルに飛べるんだ。
僕はガールズにサーフィンしててと言い、僕は飛んでいる時に彼女たちを探すんだ。これがまさにバード アイ ビュー。
彼女たちは僕がフォイルに乗っている前で、こんな風にターンするのは僕を信じているからに違いないね。もし僕が落ちたら、、、OMG!
僕たちは遅めの午後、ラウンド2へ行った。そしたら波はまだパーフェクトだったよ。
またまたバード アイ ビュー。この子はダイヤモンドヘッドが大好きだと思うよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)