
和歌山城にある橋を歩いていたら、鯉たちがエサをねだってきた。

日本に住んでいた頃、ビーチに行くと10回中9回はこんな風にフラットだった。それから波を探して何時間もドライブした。サーフィンができないとなると、残りの時間は家に帰って日本のドラマを見てたんだ。忍耐ってことをかなり学んだよ…

木村さんはビーチの目の前に住むローカルサーファー。だから僕とモメたら木村さんと話さなきゃいけないんだ。

桜の咲き始めを見られたのはすごく嬉しかった。

電車に乗ってた和歌山のお年寄りが、僕らのことを大阪のホテルに案内してくれた。とても親切だったよ。

観光客になるの楽しい。ここは観光地化されていて、どれも高値になっているのはわかってるけど、経験してみるのもいいよ。

僕らがどうしても我慢できなかったのは、脂がのったマグロ。一つ選んだら、シェフがさばいて、その場で寿司を握ってくれるんだ。

OMG, 口の中でとろけた。観光客になったご褒美だね!


