Surprise Contest Saturday

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今朝早くに駐車場へ向かっていたら、何かがおかしかったんだ。土曜日だったけど、車がなかったんだ。今日スタートするコンテストがローカルたちみんなを怖がらせてしまったのかと思ったけど、これも違っていた。僕はボードにワックスを塗ってできる限り早くパドルアウトしたよ。僕はスコアできるってわかったんだ!

ピークに2人の子どもたちだけいた。でも子どもたち、ごめんよ。アンクルたちが優先なんだ。30分間、僕は唯一のローカルだったんだ。そして僕は3本のパーフェクトなレフトと2本のパーフェクトなライトをゲットする必要があるだけだった。

このウミガメは毎朝同じ時間にラインナップのそばで泳いでいるんだ。

このスウェルのおかげで毎日どんどん満足しているように思えるよ。凄く沢山の波がやって来ているんだ。僕は実際に2人の子どもたちをセットの波に乗せたら、彼らはパドルバックして「おじちゃん、ありがとう。」って言ったんだ。敬意を表してくれた子どもたちを見れて凄く嬉しいよ。

Pua DeSotoっていうこの女の子は素晴らしい存在なんだ。彼女はランナップに到着すると、彼女のオーラを感じることができるんだ。それから彼女がサーフィンをすると、パワーと優雅さがわかるだろう。サーフィンは最高だよ。

それから子どもたちがラインナップに入り込んだ。僕は海から上がる時間だったけど今朝はこの絶えず続くサウススウェルがある大好きな朝だったんだ。

サンライズと時にパドルインして、日焼けした顔をサンライズが照らしながら家に帰ったんだ。

今日の午後のラウンド2はボウルズだった。ハイタイドで凄く良かったよ!スギウラさんが飛行機から降りて、すぐに海へ直行したんだ。彼はまさに初めてのハワイだったから、きっと彼は海の綺麗さ、暖かい気候にも驚いたんじゃないかなって思うよ。今日はパラダイスだったからね!

僕たちはサンセットの時にサーフィンをしたんだ。もう僕はすっかり日焼けをしてしまって、クールダウンしないとね。おやすみなさい、また早朝に会おう!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide