フクザキさんファミリーと最高の時間を過ごした。今回のようなサーフィンの経験は、9歳のリクくんの心のなかにいつまでも刻まれるだろう。
夜、ヨットがチャンネルから沖に出ようとしたが、チャンネルマーカーを見落としたそうだ。Why? 僕にはわからない。一日中、座礁していたけど、幸い午後の大潮のおかげでヨットは自由の身となった。
しかし、サンゴにダメージを与えてしまった。
アレン、ガールズたちを見守っていてくれてありがとう。キミが撮影したアメージングな写真!
子供たちに海について教えることは、サーフィンを教えるよりも大切だ。学校ではこういうことは学べないし、学ばないだろう。これこそがリアルで自然で、実地体験、そして知識は一生ものだ。
スウェルが届かないから、食糧をハントしに行く準備中だよ。Fish and tako on the way!