Call it a DAY!

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2人のガールズにとって、毎日、ライド毎そしてその瞬間毎を楽しみながら経験を学んでいるんだ。今朝は少ない時間と波で凄く満足感を感じながらパドルインしたよ。帰りはずっと笑顔だったんだ。

セットに乗るアーリーバードのKyle。コンディションは昨日ほど良くなかったけど、まだ良い方だった。

昨日は7’6に乗って、今日は6’2に乗っていた。6’2で乗る波が恋しくなるだろうけど、またもっと波のポジショニングを学ぶだろうね。

そして一度立ち上がったら、ショートボードは凄く生き生きとした感じになるよ!

ラウンド2はまたダイヤモンドヘッドで。波は昨日よりもさらにビッグで、コンディションは凄くチャレンジングだった。7’6か6’2どっちで乗りたい?

7’6を選んだのは素晴らしい選択だったよ。だって6’2でこんな風にアウトサイドからこのセットをキャッチすることなんて絶対にできないだろうからね。

彼女が今日1番ビッグな波をキャッチした時、この子にはダブルオーバーヘッドだったんだ!彼女はこの波をビーチまで乗って、僕たちは終わりにしたよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide