Wave Riding Champion

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昨日のことをブログにあげるのを忘れていたよ。ボートに乗って行くことに凄くワクワクしていたからサーフボードを持って行くのを忘れたんだ!OMG, ええっと、他のみんながサーフィンをしている間、周りでシュノーケルをして楽しかったよ。僕たちだけだったから凄くピースフルだったよ。

タウンでは小さな波だったけど、見渡したら、波があって、アウトに誰もいないスポットが見つかるよ。

水中マスクをつけて泳いでいたから水中は自由自在だったよ。

美しいウニを全部見て。そういうわけで僕はみんなにリーフの上で立たないでって教えているんだ。

そして途中に貝を見つけたんだ。この貝はキープしておく価値があるよ。

その時トクラさんは波をキャッチして、僕はちょうどそこにいるだろう。

それから最高にクールなものを見るために水中に戻った。

ワイキキのウミガメは凄く人に慣れているんだ。彼らは本当に側で泳いでいて、握手するだろう。

一息ついて、側に飛んできたデコさん。彼女は15本の波をキャッチしていたよ。そしてその日のチャンピオンだと言われていたよ。

トクラさんさシュノーケルがしたかったから彼は僕の水中マスクをつかんで、そして僕は彼のサーフボードに乗った。

こういうのがまさに海をエンジョイするってことだね。サーフィンしたりシュノーケルをしたり。あるいは両方とも最高だよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide