
サウスショアの波が小さい時、僕は東へちょうど40分車走らせるんだ。そうすればいつもヘッドハイの波があるんだ。時には凄くチャレンジングな波だったり、そして時には凄くパーフェクトな波の時もあるんだ。このスポットの唯一の問題は凄く危険だということだ。そういうわけでここでサーフィンする人が誰もいない理由だと思うよ。

ほとんど全ての波でこういうシンプルなカービングができる。だからどんどんそれができると、マッスルメモリーになる。それからボウルズのようなクリーンな波をサーフィンしに行くと、自然にできるようになる。

家での毎日のワークアウトの後、まだ十分という感じではなかった。もう少し頑張りたかったからジムへ行ったんだ。まあ、体重が以前よりも凄く重くなっているように思うんだ。Haha.

昨夜はMonizキッズはみんな遊びに来ていたから、僕のクローゼットからSethの古いボードの一つを出す良い機会だった。Sethは11歳の時に「スーパーマン」というこのサーフボードに乗ったんだ。僕は何年もずっと保管していたんだ。なぜなら次の世代の1人がそれに乗ることを凄く誇りに思うだろうってわかっていたからなんだ。

こちらが次の世代。Dream big kid! Sethおじさんのように君ならできるよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)