
今朝はアラモアナがほぼフラットだったから、僕はガールズを凄くチャレンジングで、オーバーヘッドの波があって、強いカレントでしかも鋭い岩があるどこかへ連れて行ったんだ。ガールズの1人は岩の上で動けなくなっていて、もう in 1人は死ぬだろうと思っていた。僕たちはカットバックやオフザリップをすることを学ばない。僕たちは落ち着いて、落ち着いて、とにかく落ち着く方法を学んでいるんだ。今日はそれをするのにパーフェクトな日だったよ。

凄く若い時にこういうことを学んでいる子どもたちを見ると、凄くクールだよね。僕のおじいちゃんは僕たちに同じように教えてくれたんだ。そしてMateusがやりたいことを見つけてくれたらなって思うよ。

Mateusはパズルを組み立てるのが大好きで、床の設置はパズルと同じなんだ。そういうわけで彼はおそらく凄く楽しんでいたんだろうね。

僕のおじいちゃんはまた、校長だったから、彼はいつも僕たちに教育はどれだけ重要なのかということを強調していた。今は僕のお父さんが子どもたちに、教育がどれだけ重要なのかを強調しているんだ。ハワイ大学へMateusを連れて行ったことで、彼は大学へ行きたがっているんだ。そうなることを願っているよ。

僕はビッグウェーブや、大きなサメは怖くないよ。でも、小さな針は怖いんだよね。OUCH!
(翻訳( タナカ チヨコ)