No 2nd Round Drop In

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ロッキーポイントまでパドルアウトする前に、僕にはプランがあったんだ。アウトへ行って、できるだけ沢山の波をキャッチすること。僕は二人の人にドロップインしちゃってごめんなさい。自分の計画をちゃんと実行しなければいけなかった。僕はボウルズをサーフィンしていると思っていたから、後ろを見るのを忘れていたよ。Haha

ハレイワでまたココナッツの木が育っているのが見れて凄く嬉しかったよ!去年は全部死んじゃってたから、切り落としたらしいよ。

まだ暗くて、時間が早くて、そしてアウトには7人だけいたんだ。僕は5’11のショートボードをライドしていたから、波をキャッチすることは少しチャレンジングだったよ。カレントは超強くて、波は凄く厚みがあった。こういう時こそ、100%コミットしなければならない。僕はプルバックは絶対にしないよ。だから、成功するか失敗するかのどちらかなんだ。

マジックショートボードでこういうパワフルな波をライドするのは久しぶりだよ。ボウルズでは良かったけど、ノースショアでは凄く小さくて、不安定に感じた。でも僕の生徒たちに言っているように、「言い訳は言わない。」そのボードを使い、感じて、そしてコネクトするんだ。

波は凄く良かったから、僕はこの後、バックドアをサーフィンする予定だったんだ。海岸までこの最後の波をライドしてた。それから僕がボードから飛び降りる前に、海水が全部消えたんだ。僕は腹ばいで乾いたリーフの上を転がっていたんだ。僕が動けなくなった時、海は僕を引き戻した。そして海全体が僕の方へ戻って来た。それから僕は打ちのめされたよ!

だから2ラウンド目のサーフィンはしなかった。もう十分だって思ったよ。この後バックドアをサーフィンするのは運を試すようなものだっただろう。

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide