The Silent Killer

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チルトとトリムを分解して、内部と外部の全てをまた組み立て直したよ。僕はまだ勉強中だったから、最初の分はしばらく時間がかかったよ。次の分は凄く簡単だった。これをするのにボートメカニックにいくらかかるのか信じられないよ。

それからアノードを変えた。アノードはエンジンの内部にある冷却通路を腐食から保護するんだ。一般的に亜鉛はモーターが腐食する前に最初に腐食するように作られている。この場合、アノードはちゃんと作動しているから、モーターの内部で腐食して脱落している。

この中が見える?掘り出すのに苦労したけど、幸いにも取れたよ。ボート乗りの多くは内部のアノードを知らないから、定期的に替える人もいる。これはサイレントキラーって呼ばれているんだ。それはまるで癌みたいなんだ。

6個全てのアノードを交換したから、癌は今なくなったよ。

   

今朝、僕のボート人生で最も大きなチャレンジの一つになった。僕は行き止まりの道のかなり奥まったところに車を停めていたんだ。その通りは凄く狭すぎて、ボートの向きを変えられなかったから、その通りから出るまで1キロも長い間バックしなければならなかった。それは凄く大変で、凄くクレイジーだったよ!!!

こういう大型トレイラーを運転すると、車線全体を占有してしまう。僕は何度も多くのドライバーを怖がらせたことがあるよ。僕はただ振り返って、その輝きを眺めているだけなんだけどね。Haha.

Mayukiはもとの場所に戻った。凄くワクワクしたよ!この後、僕はワイアナエまでそのトレイラーを運ばなければならなかった。それもまたクレイジーなドライブだったよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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