
ヤナさん、1990年代当時の雑誌から懐かしい写真を送ってくれて、ありがとうございます。
夏のオアフでは撮影をしていて、僕はジャパニーズプロサーファーたちをサウスショアのシークレットポイントに案内していたんだ。中でもここは波の目の前にドライリーフが広がる超デンジャラスなポイントだ。チューブをメイクできなければリーフにヒットするだろう。かなりの賭けだが、いつも価値ある一枚になる。
左下:ケワローズでは何度も撮影した。背景を見れば、ビルがなかったことがわかるよね。いまではコンクリートジャングルだ。
右上:台風シーズンが始まれば連絡がきて、日本行きのフライトに飛び乗る。日本のあちこちでは、守られ、ローカライズされたポイントでサーフィンしていたよ。当時のサーフカルチャーは“一日中サーフして、夜通しパーティ!” パーティーが楽しすぎて、何があったのかまったく記憶がない。haha.
台風シーズンが終わると、僕はハワイへ戻るんだ。5フィート以上のスウェルがあれば、バックドアでチューブに入っていた。5フィート以下だったら、ロッキーポイントでターンを描く。当時の毎日はシンプルだったよ。ケータイもインターネットも、ソーシャルメディアもなくて、ノーストレス。僕の仕事は一日中サーフィンして、一晩中パーティーすることだったんだ。最高の仕事じゃん!あの頃は人生最高の時期だったなぁ。


