Our Floating Palace: Day 5

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旅も真ん中にさしかかり、サーフ、写真、ビデオ、刺身、たくさんのbintangこれ以上良くはならないだろう。昨日僕たちは6フットのthundersにボートを止めた、どうだったと思う? 誰も海にいなかったんだ。numajiriとzucchoはパドルアウトして、勇人と僕は夕食の魚を捕まえる準備をした。just another day in paradise….
 
**昨日の写真をチェックしてみて….

戸倉さんは他の誰よりもSanSoucci2に乗った事がある。彼は何度もこれはベストなボートだと言っていた。昔はその意味がわからなかったけど今はわかる。これはベストなボートだ。豪華さ、サービス、そしてスタイル。海の真ん中で12日間このパラダイスで過ごせれば何をもっと望むだろう。。。

これは僕たちのサーフシャトル。1日中VIPサービス。surf/dive/photos? timmyが連れて行ってくれるよ。。。

イメージしてみて、何十万ものお金と、二日間のフライトでドリームスポットmentawaiに着き、ボートを止めたらそこに13人のジャパニーズプロサーファーと1人のスタンドアップサーファーと3人のフォトグラファーがいた事を。きっとドリームトリップが悪い夢に変わるかも。よかった。僕はこの悪い夢の方のクルーで。。。。

最後にこの写真を見せたい。考えてみて、誰もダイブした事がない場所にグッドフレンドとダイビングに行く事を。二人ともサンセットにtravellyをスピアーした。僕たちがパレスに戻った時、空は真っ赤になっていた。クルーが魚を引き受け、プライベイトシェフがポケと刺身を作った。僕たちは座ってbintangを飲みながら最高に新鮮な魚を食べた。その後僕はデッキでブランケットを掛けて横たわり星を見つめた。ipodでkalapana’s greatest hitsを聞きながら流れ星が次から次に落ちるのを見た。その度に願い事をしたよ。僕は人生最高の日とも言える日の眠りについた。今僕よりハッピーな人はいないかも。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide