旅に行くといつもカイルが壁に毎日の日記を貼る。そして僕らのグループの名前とクルーの名前も。僕は人の名前と日にちを覚えるのが苦手なのでこれかグッドアイディアだ。
これが go-naminori チーム。半分半分がちょうどいい。もしこのボートに12人もの腹ぺこサーファー男達が乗ってたら悪い事が起きただろう。ガールズがいるおかげで男達はベストな態度でいれるように気を使う。 だって女性の前で恥ずかしい事をしたい男はいないからね。僕以外は(笑い)。
これがボートクルー。誰かを呼びたかったらこれを見る。簡単!
これが日記。11日間のうち2日が晴れ。でも撮った写真を見たら毎日が晴れでパーフェクトに見える!!!
日記をつけるのは大事だ。時間が経つのは早く、すぐ忘れてしまうので僕もいつもやる。コンピューターに毎日日記を書いてるので近日シェアしよう。
もし無風のパーフェクトコンディション、エメラルドの海、そして僕らだけの最後のサーフィンデーでなければこの旅は完璧ではなかった。僕はガールズにこのたびを夢のような旅にするには1セッションだけ、または1本の波でそうなると言った。最後の日は僕にそうしてくれてハッピーな旅人としてハワイに戻って来れた。
僕と過ごしてくれたメンバーに感謝。僕は具合悪くならなかったごくわずかな人の中に入っていて、ずっと元気だった。うるさくて笑ってて叫んでた。とくに海に中で。これが僕流の楽しみ。僕は旅が大好きで友達と一緒にいるのが大好きだ。良い思い出でみんなも同様だといいな。ありがとう、どこかの海でまた会いましょう!