Bali Diary Day 3

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今晩は。wow、また長くて暑い一日だった。顔から皮がむけそうだ。
また5:30 amに起きてサンドバーに向った。待てよ、書き続けるよりも、写真を載せるよ。。。

ハワイに居る僕の姉は多分家族の事を心配しているだろう。そしてキッズが何をして、何を食べているかと思っているだろう。well、ゆっくりリラックスして下さい。ボーイズたちは大丈夫です。彼らはバレルをゲットして、グッドな物を食べて、学校では教えてもらえない人生に付いて学んでいます。彼らはこの旅行が終わりハワイに帰ったら、今迄よりもっと感謝の気持ちを持つ様になるだろう。僕は確信出来る。。。。

この女の子覚えてる? 始めてkeramasで会った時は名前を知らなかったけれど、今は知っているよ。彼女はmomo-chanで15才です。momo-chanはグッドなボディーボーダーでキュートガールなので、きっと彼女の夢を達成出来ると思う。。。。

彼女はchigusaがコーチしているもう一人の女の子でnao-chanです。彼女は17才の若さで日本のプロフェッショナルボーディーボーダーになった。僕は彼女たちがトップになる様に応援するよ!!! 頑張って!!!

長い事sethの写真を撮っていていつも彼に言っているのは、バレルをゲットした時リラックスしないと行けないと言う事だ。グッドなバレルの写真を撮ると、彼はいつも変な顔をしている。keramasで撮った写真を彼に見せると、写真はグッドなのに、変な顔をしていたのでがっかりした様だった。僕は誰もこの写真をマガジンには使わないよと彼に言った。寝て起きると彼は問題を解決した様だ。この写真をよく見て下さい。クールでリラックス? yup! なので今からバレルをゲットしたsethはまるでカービー伯父さんのようになるだろう。何時でもリラックスしてエンジョイしている。ハハ。。。。

もしサーフィンをしていなかったら、こんなに沢山の友達は居なかっただろう。そしてもしサーフィンをしていなかったら、多分牢獄に居ただろう。サーフィンはお金では買えない物をたくさんくれた。友達を作ったり、家族と旅に行く事は値段を付ける事は出来ない。僕のサーフィンキャリアをサポートしてくれている皆さん本当にありがとうございます。。。mahalo
**最後に、誰か日本で良い歯医者さんを知りませんか? 歯が痛くて死にそうで、多分神経を抜く必要があると思う。熱い物や冷たいもの、暖かい物も痛みなしでは食べる事が出来ない。日本には4月1日に戻る予定で、17日にボートトリップに行くのでその間になんとかしたい。治るといいな。助けて!!!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide