Chiba Office Meeting

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昔から、いつもジャパンのサーフカルチャーをエンジョイしたいと思ってる。友達と一緒に車に乗って、ドライブしたり、サーフィンしたり、ランチをして、笑い合う。今まで20年間、毎年こうやって過ごしてきたけど、最近は忙しすぎて、時間がなかった。だから、丸一日フリーな日が出来たから、友達にサーフレポートを聞くために電話して、東京でピックアップしてもらい、大好きなジャパンサーフカルチャーを追体験した。
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ラッキーなことに、こないだのトリップで東京の友達の家にフルスーツをキープしてもらっていたし、千葉にはサーフボードがあった。2つのうちどちらかがなかったら、サーフできなかった。これは、僕の移動式の新品のDove WetsuitとTSSCのマジックシングルフィン。コレ無しではやっていけない。
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Go-Naminori blogger Dave Yamayaには元気づけられる。彼の仕事への一生懸命さや、家族を大切にする気持ちやフレンドシップはプライスレス。ハワイアンが日本でドリームライフを送ってるよ。ヤツとは一生友達だよ。
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ここ2週間、千葉はずっとフラットだったらしい。また僕ってラッキーじゃない?一日中ずっと波がパーフェクトだったみたい。間違えてワックスアップしちゃったから、どの波乗ってもスリップしたよ。しかも、リーシュがなかったから、朝はずっと冷たい海を泳ぎまくった。ビギナーみたいな気分。笑
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Beach Pressのエリちゃん(左)とヒカルさん(右)。 Go-Naminoriチームの重要人物たち!thanks girls!
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それから、左はキタくん、右はナオカ。キタくんは慶応大学に通う、すごく賢い子。彼は英語から日本語へのトランスレーションをするGo-Naminoriのインターン。彼とハングアウトするのもクールだった。キタくんの夢は、パイロットになることだけど、僕は絶対に叶うと思う。ナオカはパソコンから距離を置いて、日本をちょっとサーフトリップするチャンスがあったから、来ることができた。こういうところが、Go-Naminoriのカンパニーポリシー。サーフィンが第一で、仕事は二の次だ。
一日中、チームのみんなとゆっくり過ごせて、すごくハッピー。人生や仕事、未来やフレンドシップについて、色々語ることができた。僕はGo-Naminoriのプレジデントとして、こんなサーフトリップは必要不可欠だと思ったよ。そうすれば、みんなに会える。surf your dream!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide