Dove Diving Wetsuits…

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何人かからこの韓国レストランが何処なのかと言うEメールをもらった。前にも言ったように、其処はソウルでハワイです。ハハ。。。

長い間サーフィンやダイビングをしているけれど、遂にdoveウエットスーツの人たちと一緒に座って、サーフィンにもダイビングにも使えるフルスーツをデザインした。これは全てが3mmで出来た、カモフラージュウのフルスーツ、カスタムメードです。まるでグローブの様に僕の身体にフットする。僕が海の底で魚を待っていると、彼らは僕の事が見えないみたいで直ぐ近くまでやって来る。リーフに横たわっていると、リーフにブレンドしてしまう。このウエットスーツは引っ掻き傷から僕を守ってくれる。そしてダイビングをしている間、クラゲから身を守ってくれる。そして、胸にある黒いパッチを見て? これはガンを打つ時の、3mmのゴムのパットです。胸にガンをあてがって打つ時、これは心地が良い。それに滑るのも防ぐ事が出来る。yeah、前にもそんなことがあって、もしダイブした事がある人なら分るよね。サーフィンの時は、とても暖かい。サーフィンではそれが一番重要だよね。僕はこの新しいdoveのウエットスーツが大好きだ。これからのサーフ/ダイブトリップにいつも持って行くよ!! doveのボーイズたち世界一のウエットスーツを作る為、僕に時間を使ってくれてありがとうございました。。。

僕はテストライダーとしてdoveからスポンサーを受けている。昨日はテストダイバーだった。最初のダイブで、40フットの深さの所で横たわっていたら、小さいビューティフルなエンジェルフィッシュが僕の肩を叩いて、”hey、ナイスウエットスーツ!”と言った。”thanks dude.” 彼が泳いで行ってしまう時、”hey、僕たちは刺身を探しているのだけれど、何処で獲れるかな?”と聞いた。魚は”yeah、僕たちのような小さい魚を食べに大きなストライプのtrevallyがやって来るよ”と言った。そして彼らは僕の友達さえも食べたよと言った。僕は”どれだ?”と言った。彼が指を刺すと、僕はガンをそっちに向けた。そしてショットして、バン、刺身の時間だ!!! もしかしたら君は僕がクレイジーだと思うかもしれないけれど、僕たちは本当に魚と話しをする。ハハ。。。。
toda-san写真をありがとうございます。。。。
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KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide